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オオカミ少女が夢の中を歩くゲーム『nophenia』がSteamで「非常に好評」スタート。『ゆめにっき』や『LSD』を思い出すという声も

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個人開発者のlane(emi)氏は6月26日、ウォーキングシミュレーター『nophenia』をSteamにて発売した。

記事執筆時点で、452件のユーザーレビューのうち96%が好評となっており、「非常に好評」の評価を獲得している。

本作は、小さなオオカミ少女を操作して、夢のような空間を歩きまわる作品だ。作中では、夕暮れのひまわり畑、雪景色の団地、誰もいない電車のホームなど、どこか懐かしい不思議な場所を探索していく。

ゲーム内では歩く、走る、ジャンプするといった操作のほか、“座る”ボタンや“遠吠え”ボタンも用意されている。さらに、フォトモードでは主人公の表情も変化し、オオカミ少女のかわいい姿を写真におさめられる。

『nophenia』がSteamにて「非常に好評」を獲得_001
(画像はSteamストアページより)
『nophenia』がSteamにて「非常に好評」を獲得_002
(画像はSteamストアページより)
『nophenia』がSteamにて「非常に好評」を獲得_003
(画像はSteamストアページより)

レビューでは、ローポリゴンで構成されたビジュアルや、空気中に舞うホコリなどの繊細な表現を評価する声が寄せられている。また、「『ゆめにっき』『LSD』を思い出した」といった感想も確認できる。

なお、公式ストアページでは、「一般的なホラー要素は含まれていない」と案内されている。リミナルスペースを歩くような不穏さや孤独な感覚を含みつつ、探索のなかで癒しも感じられる世界となっている。

『nophenia』は6月26日よりSteamにて販売中だ。通常価格は600円(税込)。7月4日までリリース記念セールが実施されており、期間中は10%オフの540円(税込)で購入することができる。

ライター
物語、テキスト、音楽や演出──何かしらの要素で自分を揺さぶってくるような、引力のあるゲームに惹かれます。特に『デスピリア』『シルバー事件』『プラネットライカ』『夕闇通り探検隊』など、90~00年代のアドベンチャーゲームが好き。最近は、国内外のインディーゲームで遊ぶことが多いです。普段は美術作品を作ったり、フロアでゆらゆら踊ったり。
Twitter:@___sayome___

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