Amazonにて、書籍『カブトムシの謎をとく』Kindle版が日替わりセールの対象となり、通常968円(税込)のところ59%オフの399円(税込)で購入できるセールが開催中だ。
本書は、夏になるとスーパーやペットショップなどに並ぶ、日本人にとって身近な昆虫である「カブトムシ」の生態を、自然研究の魅力を織り交ぜながら解き明かしていく、2023年に発売された一冊。
「ほんとうに夜型?」「天敵は何?」「大きさはどうやって決まる?」などの普遍的な疑問を入り口に、幼虫の暮らしや活動時間の謎、生態の地域変異など、仮説の立て方や調査方法といった研究の進め方もあわせて紹介している。
サンプルページでは、カブトムシはこれまで十分に研究されてこなかった経緯もあり、調べれば調べるほど新しいことが見つかる題材と述べられている。例えば、日本のように、街の中の公園に大型のカブトムシが生息しているのは世界的に見ると珍しい現象のようだ。
2013年に台湾でカブトムシの調査をしていたアメリカの研究者が、「カブトムシは昼間どこで寝ているのか?」を調べるためにカブトムシに発信機をつけて追ったところ、多くの個体は木の梢や草むらの中など、ほとんどは樹液が出る木の直下ではなく、少し離れた場所をねぐらにしていることが判明した。など数々の面白い話が書かれているようだ(Amazon Kindleサンプルページより)。
書籍『カブトムシの謎をとく』Kindle版は通常968円(税込)のところ59%オフの399円(税込)で購入できるセールが開催中。本書を読むことで、カブトムシに限らず身の回りの生き物について関心を持ち、調べるきっかけになるかもしれない。
