7月9日に発売をむかえた『アサシンクリード』シリーズ最新作『アサシン クリード ブラック フラッグ RE:シンクロ』が、海外レビュー集積サイトMetacriticにて、メタスコア平均「84/100」の高得点を獲得している。
Metacriticには記事執筆時点で、PS5版に83件のレビューが寄せられており、そのうちの94%が本作にポジティブな評価が集まっている。PC版には42件、Xbox Series X|S版には10件のレビューが投稿されているかたちだ。

90点をつけたIGNは、本作を「シリーズ屈指の名作を現代のクオリティに磨き上げたリメイク作品」だと評価。もともと評価が高かった海上戦闘と近接戦闘の刷新や探索・ステルスシステムの改良など、すべての点で大きくパワーアップしていると語った。
なかでもIGNは、進化した戦闘システムを高く評価している。新たに追加された「体幹ゲージ」や新しくなった「パリィ」の要素などが、本作を現代的なアクションゲームの水準へと見事に引き上げているとコメントを残している。
おなじく90点をつけたDestructoidは、「オリジナル版で煩わしかった要素が削ぎ落され、優れた部分をさらに磨き上げた傑作」と絶賛。とくにグラフィック面については、ビデオゲーム史上、もっとも息を呑むような美しい世界を作り上げた一切妥協のない作品だと評価した。
つぎに、80点をつけたVGCは、マット・ライアン演じる主人公・エドワード・ケンウェイに対し、リメイク版でも色褪せない魅力を持つ『アサシンクリード』シリーズ屈指のキャラクターだと語っている。リメイク版で新たに収録されたシーンでも、迫力のあるライアンの演技が楽しめたとコメントしている。
『アサシン クリード ブラック フラッグ RE:シンクロ』はUbisoftが展開する大ヒットステルスアクション『アサシン クリード』シリーズの最新作だ。2013年に発売された『ブラック フラッグ』のリメイク作品となっており、新ミッションや新シーンなども追加される。
また、リメイク版では最新版のAnvilエンジンを採用しグラフィックを一新。カリブ海を部隊とする海賊たちの物語が、より美しくなった世界で描かれている。
戦闘システムでは、アクション性を進化させるかたちで再構築。直感的なテイクダウンやパリィが可能となったほか、敵を投げ飛ばしてオブジェクトを破壊するなど、環境を利用した表現も強化された。

『アサシン クリード ブラック フラッグ RE:シンクロ』のPS5/Xbox Series X|S版は7月9日に発売を開始。PC版は同日23時より配信予定、価格8360円(税込)だ。

