7月15日に発売をむかえた、電車に乗ってスタイリッシュな「トリック」をキメる新作アクションゲーム『電車アタック』が海外レビュー集積サイトMetacriticにて、メタスコア平均「88/100」の高得点を獲得している。
Metacriticには記事執筆時点で、PS5版に28件のレビューが寄せられており、そのうちの93%が本作にポジティブな評価が集まっている。PC版には25件、Xbox Series X|S版には3件、Nintendo Switch 2版には7件のレビューが投稿されているかたちだ。

100点満点をつけたEurogamerは、本作を「一度始めたらやめられない傑作アクション」と絶賛。最初の数時間は苦戦するものの、指が慣れると「もう1回だけ…!」が止まらない絶妙な難易度がやみつきになると語った。
なかでもEurogamerは、ステージでの「探索要素」や「やり込み要素」についてを高く評価している。ゲームが進むにつれてステージのルートの分岐したり、隠しゴールが出現したり、とにかく「何度もプレイしたくなる」とコメントを残した。
また90点をつけたIGNは、「線路を走り抜け、トリックを繋げていくのはとにかく爽快だ」とコメント。そのうえで、本作の魅力は「ステージ」そのものにあるとし、“歌舞伎”の舞台をトリックで突破したり、“火山”のなかを駆け抜けたりするステージの「多様性」を高く評価した。
おなじく90点をつけたNoisy Pixelは、疾走感のあるサウンドトラックに対し、ステージの雰囲気を完璧に演出しつつも、埋もれることのない素晴らしい楽曲と語った。ゲーム体験全体をより楽しくする、欠かせない要素だったとコメントしている。

『電車アタック』は、近未来の日本を舞台に、超スピードの電車を運転してトリックを決めるアクションゲームだ。ジャンプ・ドリフト・スライディングなどを駆使しながら、火山や廃墟・大都市な多彩なコースを駆け巡る。
各ステージの最後には、合体するメカから動く城、電車のようなイモムシなどさまざまなボスが待ち構えている。コースを走るなかで身に着けたトリックや経験を活かし、立ちはだかるボスを打ち倒すことでステージクリアだ。
なお、発売にあわせ、ゲームを彩る楽曲を収録したサウンドトラックもリリースされた。Spotify、Apple Music、YouTube Musicなど、各種ストリーミングサービスで配信中。Steamからでも、サウンドトラックの購入は可能となっている。
『電車アタック』は、PC(Steam)/ Nintendo Switch 2/ PlayStation 5/ Xbox series X|S向けに販売中。価格は2420円(税込)だ。
