バーチャル音楽ライブ配信アプリ「topia」は7月17日、カラオケ機能で提供している楽曲「伯方の塩/塩谷信廣」の配信を停止すると発表した。停止は同日12時頃に実施される。
【楽曲「伯方の塩/塩谷信廣」の配信停止に関するお知らせ】
— topia(トピア) – バーチャル音楽ライブ配信アプリ (@topia_pr) July 17, 2026
いつもご利用いただきありがとうございます。
後述の楽曲につきまして、楽曲提供元での配信が停止となったため、topiaでの楽曲の配信もあわせて停止することとなりましたので、お知らせいたします。…
topiaによれば、今回の措置は楽曲提供元での配信が停止となったことにともなうもの。これを受けて、topia上での配信もあわせて停止することになったという。運営は、配信停止の直前での案内となったことを詫びたうえで、引き続き新規楽曲の追加を待ってほしいとしている。
配信停止の対象となった「伯方の塩」は、塩のブランド「伯方の塩」のCMでおなじみのサウンドロゴだ。「は・か・た・の・しお♪」のフレーズで長年親しまれてきたこの楽曲は、2026年に入ってカラオケで異例のブームを巻き起こしていた。

JOYSOUNDを運営する株式会社エクシングの発表によると、約3秒のサウンドロゴ「伯方の塩」が、JOYSOUNDの総合カラオケランキング(週間・2026年7月第一週)で1位を獲得。同社によれば、JOYSOUND誕生から30年以上、配信曲数が44万曲を超える歴史のなかで、わずか数秒のサウンドロゴが週間ランキングの頂点に立つのは初めての事例だという。
短い楽曲でどれだけ高得点を狙えるかという採点機能のゲーム性が人気を後押ししたとみられ、そうした盛り上がりの渦中での配信停止となった。
