ウィッシュリスト登録数が10万件を突破する注目作『Soulbound: Online』の早期アクセス版がPC(Steam)に向けて7月22日にリリースされる。本作はMMORPG風のキャラクター育成要素と、プレイするたびに構造が変化するローグライトのゲーム性を融合させたアクションRPGだ。
最大の特徴は、数千人ものプレイヤーが共有するオープンワールドと、二度と同じ展開にならない過酷なインスタンスダンジョンというふたつの世界を行き来するサイクルだ。3人協力プレイのダンジョンと5人で挑むレイドなども収録される。
3人協力プレイで挑むダンジョンではフロアごとに遭遇する敵や戦利品が入れ替わる仕様で、10種類以上の基本能力と分岐するレリックを組み合わせることで100種類以上のコンボを生み出すことが可能となっている。
一例として、メイジの魔法に連鎖稲妻のレリックを重ねて敵を瞬時に殲滅したり、バーサーカーの攻撃にライフスティールを付与してパーティの回復役を担ったりと多彩なプレイスタイルを確立できる。
さらに、装備を交換するだけで瞬時にクラスを切り替えられるため、タンク役、明日アタッカー、ヒーラーといった柔軟なプレイスタイルがクラスにとらわれることなく楽しめる。
(画像は『Soulbound: Online』のSteamストアページより)
広大なオープンワールドでは、農業、採集、釣り、交易といった生活コンテンツが待っている。料理でスタミナを回復し、採集でクラフト素材を集め、採掘で武器を鍛造する設備を解放するなど、すべての生活スキルがキャラクターの成長に直結する設計だ。
また、プレイヤーには専用の拠点が与えられる。エディターを使って部屋を自由に飾り付けたり、友達を招待してギルド拠点の建設をはじめたりすることも可能だ。
また、ステータスに影響を与えない独立した装飾スロットシステムにより、手作りのピクセルアート防具やコンパニオンペットを組み合わせて自分だけの個性を存分に表現できる仕様になっているようだ。

なお、開発チームのブログによると本作は4年間のは開発期間を経て完成したタイトルで、約12〜18ヶ月の早期アクセス期間を予定しているとのこと。
Stemストアページにて、「MMOの成否はコミュニティにかかっている」という開発陣の信念のもと、孤立してコンテンツを作るのではなく、プレイヤーの実際の行動やフィードバックに基づいて経済システムやバランスを調整していく方針を示している。

SpiderWareの手がける『Soulbound: Online』の早期アクセス版はPC(Steam)に向けて7月22日にリリースされる予定だ。


