オードリー・若林正恭さんの初小説であり直木賞候補作の『青天』のKindle版が50%ポイント還元セールの対象となっている。価格は1900円(税込)で、購入すると950ポイントを獲得できる。なお、セールは7月20日まで。
本書は、アメリカンフットボールを題材とした青春小説だ。総大三高の万年2回戦どまりのアメフト部に所属する「アリ」こと中村昴は、高校で結果を残せずに引退。周りが受験に打ち込む中で、勉強に気持ちが入らず、不良になる覚悟もないまま宙ぶらりんの日々を過ごす。自分自身の不甲斐なさにもがき続けるなかで、アリは再びアメフトと向き合う決意を固める。
読書好きで知られる若林正恭さんの初小説として注目を集め、発売数日で品切れとなる書店が続出。発売から約1週間で10万部の重版が決定し、累計発行部数18万部を突破した。くわえて直木賞の候補作となったことでさらなる話題となった。元々は同氏がnoteで連載していた小説で、文藝春秋からのオファーを受けて出版に至ったという。
Amazonのレビューでは「アメフトのルールがわからなくても引き込まれる」「自分の青春が蘇る」「あっという間に読み終えた」などの意見が寄せられている。また、ふだんは本を読まないという相方の春日俊彰さんが一気読みをし、ラジオで「モヤモヤしている人が、ひとつ答えを出してもらえるような、勇気が湧くような、そういう本だった」と語っている。
『青天』のKindle版は50%ポイント還元セールの対象となっている。
