怪獣たちから都市を防衛するアクションゲーム『BeastLink』の早期アクセス版がSteamにて8月18日より配信される。
32人ものプレイヤーが参加可能なマルチプレイが特徴で、怪獣・乗り物・人間が入り乱れるカオスな戦場に身を投じることができる。
本作は、文明が崩壊し巨大生物が跋扈するようになった世界を舞台とするサンドボックスアクションゲーム。開発・販売はGrove Street Gamesが手がける。
プレイヤーは人間として銃火器を手に戦うこともでき、車やヘリコプター、戦車、航空機といった乗り物で部隊を支援することもできる。


さらに、貴重な「血清」を集めることで、眠りについた巨大な怪獣とリンクすることが可能。これにより自らが怪獣となって暴れ回ることもできる。
怪獣ごとに能力や戦闘スタイルは異なり、空中から襲いかかるタイプもいれば、近接戦を得意とする巨体もいる。ただし、リンクが強まるほど扱える力は増す一方で、その力に飲み込まれる危険性も高まっていくという。


破壊表現には独自技術「スーパーデストラクション」を採用している。高層ビルを崩落させたり、街区そのものを消し飛ばしたりできる。各マップには数十万に及ぶ破壊可能なオブジェクトが配置されており、建物を倒して新たな進路を作る、瓦礫を武器として利用するといった立ち回りも可能だ。

早期アクセス版の内容は、3つのマップと4体の怪獣、そしてマルチプレイ用のゲームモード「コンバージェンス」「バトルアリーナ」など。チュートリアルと序盤のシングルプレイ用ミッションを通じて物語の入り口を体験できる。開発元は、早期アクセス中も新たなマップや怪獣、シナリオの追加を頻繁に行っていくとしている。
正式版では、実在の都市をモデルとした12のマップ、合計8体の怪獣、オンライン協力プレイに対応したストーリーミッション10種などを予定。
正式リリースは2027年夏頃の予定。なお、開発元はそのタイミングで価格を引き上げる予定だと説明している。正式版の対応プラットフォームはPC(Steam)/Xbox One/Xbox Series X|S/PS5となっている。
