批評家である東浩紀氏が執筆した『動物化するポストモダン オタクから見た日本社会』がKindleにて924円(税込)のところ、日替わりセールで53%オフの434円(税込)で購入できる。
本書は、「オタク系文化」の構造に現れているポストモダンの姿や、ポストモダンとは何かなどを解説した一冊。オタクたちの消費行動の変化が社会に与える大きな影響についても論じており、サブカルチャーとハイカルチャーを行き来する書として、2000年代以降の批評の方向性を決定づけたとも称される。
あわせて、続編である『ゲーム的リアリズムの誕生 動物化するポストモダン2』も1320円(税込)のところ、日替わりセールで62%オフの499円(税込)となっている。
また、東氏は小説家としても活動しており、2009年刊行の『クォンタム・ファミリーズ』で三島由紀夫賞を受賞。その後も火星を舞台としたSF恋愛小説『クリュセの魚』などを発表している。
東氏は、「顔の見える哲学を」をキャッチコピーとした株式会社ゲンロンの創業者である。同社は人文書の出版にくわえ、さまざまな領域で活躍する人びとが登壇するイベントスペース「ゲンロンカフェ」、および、それらイベントなどを配信する動画プラットフォーム「シラス」を運営している。
