8月14日、リトアニアのゲーム開発スタジオNo Brakes Gamesは最新作『Tiny Flock』の製作を発表した。
No Brakes Gamesは2016年に発売された物理演算パズルアクション『ヒューマン フォール フラット』で知られるゲーム開発スタジオ。同タイトルは2026年7月時点でゲームの出荷本数が6000万本を突破する大人気作となっている。
今回発表された『Tiny Flock』は、羊飼いとなって羊の群れを牧草地へ誘導するパズルゲーム。プレイヤーは周囲の環境を操作して安全な通路を作り、彼らを牧草地へと導いていく。うまく誘導しなければ、羊たちは崖から転落してしまう。
パズルの解き方は複数想定されており、計画的に攻略することも、力技で突破することも可能。ステージに配置された様々なオブジェクトにインタラクトが可能で、プレイヤーは橋をかけたり、障害物を片付けたりと、試行錯誤しながら自分だけの道を見つけていく。
本作についてNo Brakes GamesのCEO・Tomas Sakalauskas氏は「『Tiny Flock』は、VRだからこそできるハイクオリティで野心的な作品を作りたいという願いから生まれた、通常の画面では不可能なインタラクションを備えたVR専用タイトル」と語っている。
また同氏は「VRがかつてほどの盛り上がりを見せていないとしても、私たちは成し遂げてきたことに誇りを持っており、VRでしか実現できないことを形にするために製作を進めている。本作は『ヒューマン フォール フラット』の世界観やパズルの哲学を受け継ぎつつ、それをVRならではのインタラクションへと進化させている」としている。
『Tiny Flock』は2026年にPCVRとMeta Questに向けて発売予定。予約注文や価格などについては近日中に続報があるとのことだ。








