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『ダスクブラッド』ネットワークテストのゲームプレイガイドが公開。テストでは6人の“血族”が使える

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フロム・ソフトウェアは8月21日、『The Duskbloods』のネットワークテスト版ゲームプレイガイドを公開した。8人の「血族」が争う「黄昏の戦い」の基本ルールをはじめ、美徳の獲得方法、同盟や烙印、戦闘や探索に関するシステムが紹介されている。

戦闘では、すべての血族が風圧を伴う「叫び」を使用できる。敵の攻撃に合わせて叫ぶと攻撃を中断させ、崩れゲージを大きく蓄積。一部の遠距離攻撃を弾くことも可能だ。

敵の崩れゲージを溜め切ると体勢を崩し、大きな隙が生まれる。体勢を崩した敵には「吸血」を行うことができ、大ダメージを与えながら自身のHPを回復。脆弱な敵であれば、吸血によって魅了し、血族に付き従わせることもできる。

「黄昏の戦い」は全4フェイズで構成される。召喚された8人の血族は、フェイズが進むにつれて聖杯による選別を受け、第3フェイズ終了時に最も美徳の高い3人が最終フェイズ「月の血授」へ進む。

最終フェイズでは各血族に2つの命が与えられるほか、それまでに獲得した美徳に応じて追加HPが付与される。血族や眷属の強化、集めたアイテムなどを駆使し、3人による最後の戦いに挑むことになる。

ネットワークテスト版で使用できる血族は、アルバート、「血の手」のヤン、タン・ラン、狙撃手レイラ、元老サミール=パトレス、ゾークの6人。血族は高く跳ぶ、空中を蹴る、駆けるといった超人的な力を備え、近接・遠距離武器や固有能力、特殊な「血族技」を使って戦う。

舞台となるのは「黄昏の地」のひとつ「ロアンローの街」。時計塔や大聖堂、市街地のほか、洞窟や湖など複数の地域で構成された立体的なフィールドが広がっている。血族は倒されても、聖杯の選別によって敗北するまでは何度でも復活できる。

選別を越えるために必要となるのが「美徳」だ。美徳は戦闘だけでなく、探索や立ち回りによっても獲得可能。強敵や侵略者を倒す「討伐の美徳」、椅子に座った遺体の頭蓋に火を灯す「灯の美徳」など、複数の獲得方法が用意されている。

第2、第3フェイズでは、時間の経過によって「儀式場」が出現する。儀式場内でほかの血族を倒すと「剣の美徳」、血族誓柱に誓うと「誓約の美徳」を獲得できる。ただし、誓約が別の血族に上書きされると、その美徳は失われる。

儀式場では、「剣の美徳」の獲得量を増やす赤石と、「誓約の美徳」の獲得量を増やす黄金石も入手できる。所持できるのはどちらかひとつのみとなるため、ほかの血族に戦いを挑むか、戦闘をかいくぐって誓約するか、戦況に応じた選択が求められる。

各フェイズの終了時には「称賛」による美徳も与えられる。敵を倒すことで高まる「血の牙の称賛」と、探索でアイテムを入手することで高まる「蒐集家の称賛」があり、それぞれ上位2人が美徳を獲得する。

血族は敵やほかのプレイヤーを倒してレベルを上げられるほか、「眷属」と契約して戦闘を支援させることも可能。強敵や侵略者から得られる「血の力」は最大5つまで同時に発現でき、専用メニューから自由に付け替えられる。

侵略者との戦闘が始まると、近くの血族に一時的な共闘の要請が送られる。ほかの血族と「同盟」を結ぶこともでき、同盟中は互いの攻撃が当たらなくなり、儀式場で得た剣と誓約の美徳が分配される。ただし、同盟は最終フェイズで解消される。

血族同士に関係を生む「烙印」も登場する。特定の血族を倒す、同盟を結んで最終フェイズを目指すといった固有目標を達成すると美徳を獲得できる。ネットワークテスト版には「宿敵の烙印」「旧き友の烙印」「ミュラルの眼の烙印」「儚い恋の烙印」の4種類が収録される。

拠点となる「夜の館」では、使用する血族の選択や操作練習、ルールの確認が可能。通常のスタンダードに加え、同盟を結べない「同盟なし」、2人組で最終フェイズまで戦い、勝敗を共有する「血盟」といったゲームルールも用意されている。

ライター
ゲームの好きなところは、誰でも主人公になれるという公平さ。 子供の頃よりも現実に直面する場面が増えたからこそ、束の間にゲームをする。 お気に入りのゲームは『UNDERTALE』

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