MMOのタンク役をソロで体験できるアクションローグライト『Don’t Lose Aggro』にて、早期アクセス版としては初となる大型アップデートのプレイテストが8月22日よりSteam開催されている。参加には申し込みが必要となる。
今回のアップデートで追加される要素のうち、目を引くのが新たなコンパニオン「サモナー」だ。パッシブ能力として3秒ごとに骸骨のミニオンを召喚し、最大5体まで従えて戦う。アクティブ能力ではミニオン1体を犠牲にして、プレイヤーの体力を回復できる。
もうひとつ気になるのが、新システム「プルカウンター」だ。戦闘中に自分をターゲットしている敵の数が画面上にカウントされ、その数が多いほど経験値に5%~20%のボーナスが加算される。敵を引きつけるほど見返りが大きくなる、タンク役に特化した本作らしい仕組みといえる。
このほか、パーティ人数が2人から3人へ増加。それにともないコンパニオンには「プライマリ」と「セカンダリ」の役割が設けられ、能動的な能力を持つかどうかで区別されるようになった。そのほかの変更点については、Steamのパッチノートで確認できる。
(画像はSteamより)
『Don’t Lose Aggro』は、MMOのレイドをシングルプレイ向けに再構成したアクションローグライトだ。プレイヤーはタンク役として敵の注意を引きつけ、パーティの仲間を守り抜くことを目指す。仲間がすべてAIであることが特徴で、重要な局面で判断を誤っても、ほかのプレイヤーとケンカになる心配はない。
敵にダメージを与えてヘイトを維持する正統派の立ち回りから、あえて逃げることで敵を引きつける戦術まで、強化の方向性によってさまざまなアプローチが可能となっている。
開発者のOren Koren氏はMMORPGでのタンク歴20年を持つプレイヤーでもあり、テンポの速いシングルプレイヤー環境のゲームとして本作を制作したという。
『Don’t Lose Aggro』はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中。日本語にも対応している。



