ゲームサークル「えーでるわいす」は8月25日、『天穂のサクナヒメ』の「2026アップデート」をSteamのベータ機能で先行公開した。Steam版を所有していれば、誰でもテストに参加できる。
今回のアップデートでは、ニューゲーム+に相当する「再誕」を実装。ゲームをクリアしていれば、「稲の強さ」「技」「アイテム」「装備」などから引き継ぐ項目を選び、物語を最初から開始できる。天返宮の最深層にも、はじめから行けるようになる。
変更点シートでは、新装備として、倍速で動ける「武神の狩猟着」、前年の稲作成果を能力値に反映する「豊穣神の狩猟着」、性能が毎日ランダムに変化する「ゆるタマシリーズ」が案内されている。
【天穂のサクナヒメ テストプレイご協力のお願い】
— なる (@nal_ew) August 25, 2026
アップデートの実装がほぼ完了し、翻訳対応を待つ段階となりました。… pic.twitter.com/Bro9OQByAt
このほか、装備をお気に入り登録できる「早着替え」機能や、米の最大所持数を9999へ増やす変更を実施。キャラクターとの会話イベントも多数追加され、ココロワが我が家にいる際は食卓に参加する。献立が「貧しい食事」と判定された場合は、「ごちそうさま」のセリフがローテンションな内容へ変化するという。
『天穂のサクナヒメ』は、鬼が支配する「ヒノエ島」を舞台に、コンボアクションと本格的な米作りを組み合わせた和風アクションRPG。良質な“米”を育てるほど、主人公のサクナヒメが強くなる。
なお、なる氏によると、アップデートの実装はほぼ完了し、現在は翻訳対応を待つ段階だという。ニューゲーム+をはじめとした規模の大きな内容となったため、Steamのベータ機能で先行公開し、テストプレイへの協力を呼びかけている。
テストへ参加するには、Steamのライブラリで『天穂のサクナヒメ』を右クリックしてプロパティを開き、「ゲームバージョンとベータ」から「open_beta」を選択。タイトル画面右下のゲームバージョンが「2026」以降になっていれば導入完了となる。

なお、テスト中の変更によって、使用したセーブデータが読み込めなくなる可能性があるため、事前のバックアップが推奨されている。不具合や意見は専用フォームから報告可能だ。
新システムやUI、戦闘など、ストーリー以外の内容はSNSなどへ自由に投稿できる。
一方、追加ストーリーイベントの具体的な内容については、正式リリースまで投稿を控えるよう案内されている。ライブ配信に映り込む場合は問題ないとのことだ。

『天穂のサクナヒメ』2026アップデートの先行テストは、Steam版のベータ機能で公開中だ。
