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“500万本の干し草”から「1本の針」を見つけ出す苦行ゲーム発表、SNSで話題に。「マルチプレイで遊びたい」「燃やしたい」とコメント相次ぐ。近日中にSteamストアページが公開予定

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“500万本の干し草”から「1本の針」を見つけ出すゲームのプレイ映像が公開された。デスクトップにキャラクターを住まわせるゲーム『ナナといっしょ』の開発元であるStudio BitDotのCEO、Nas Nakarus氏のSNSにて披露された運びだ。

「干し草の山から針を探すゲームを作りました。干し草が500万本あって、針はたった1本だけ」と発言するNas氏に対し、Xでは「1秒間に10本の干し草を探しても1400時間かかる」、「次のスピードクリアゲームはこれだ」、「どうやってテストプレイしているんだ」といったコメントが相次いだ。

公開された映像では、巨大な干し草の塊から一本一本の干し草を抜き取り“針”を探す様子が見られる。

公開された映像では、プレイヤーが一人称視点で巨大な干し草の塊から一本ずつ干し草を引き抜いては地面に置き、どこかに紛れているであろう“針”をひたすら探しつづける様子が見られる。

“500万本の干し草”から「1本の針」を見つけ出す苦行ゲーム発表、SNSで話題に。近日中にSteamストアページが公開予定_001
(画像はNas氏のXより)

仮に500万本の干し草のなかから1本の針を探し出すため、24時間不眠不休で針を探して1本3秒かけて調べたとしても最大で約5.7か月(173日以上)かかり、1日8時間作業で行う場合でも約520日(1年5ヶ月ほど)の時間を要する。

あまりにも途方もない道のりを予感させる内容に対し、Xでは「干し草を全部燃やせば解決する」、「マルチプレイできたらいいのに」といった声も上がった。

記事執筆時点でNas氏が投稿したXの表示数は約4892万回、李ポスト数は1万、いいね数は19万、ブックマーク数は2万、リプライ数は3200件を超え、多くのユーザーから注目される結果となった。

“500万本の干し草”から「1本の針」を見つけ出す苦行ゲーム発表、SNSで話題に。近日中にSteamストアページが公開予定_002
(画像はNas氏のXより)

なお、本作はタイトル未定。近日中にSteamストアページが公開される予定であることがNas氏により告知されている。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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