Lefto Studioは9月18日、3人協力爆弾解除ゲーム『BOMBANANA!』の販売本数が100万人を突破したと発表した。9月2日にSteamで発売されてから約2週間での達成となる。
本作でプレイヤーが担うのは、「見ざる」「言わざる」「聞かざる」の3役。それぞれ視覚、発言、聴覚のいずれかを封じられた状態で、手元にある断片的な情報を伝え合いながら爆弾解除を目指す。
爆弾に触れられるのは「見ざる」だけだが、コードの色や記号は見えない。解除マニュアルを読めるのは「言わざる」だが、声を出せずジェスチャーに頼るほかない。「聞かざる」は周囲が見えるかわりに声が届かず、2人のあいだを取り持つ役回りとなる。



開発元が公開したデータによると、この2週間でウィッシュリストは30万件増え、Twitchの同時視聴者数は最大9万人に達した。視聴時間の累計は130万時間で、プレイ時間の中央値は2時間と、ライブ配信上の人気ぶりが伺える。
Steamのユーザーレビューは執筆時点で2400件ほどが寄せられ、うち96%が好評。評価は「圧倒的に好評」となっている。投稿には「意思疎通の大事さがわかる」「友人とゲラゲラ笑いつつも、平手打ちをかましたい気持ちになる」といった声が並ぶ。ちなみに本作には、仲間をビンタするエモートが実装されている。

開発元は同じ発表のなかで、目隠しをしたサルのぬいぐるみのグッズ展開の計画も明かしている。Youtoozとの制作になる予定とのことだ。商品化には7日以内に200票を集める必要があり、投票ページが公開されている。

『BOMBANANA!』はSteamで配信中。価格は1050円で、日本語に対応する。開発はLefto Studio、販売はTARKが担当する。
