いま読まれている記事
- 注目度37367『ゴジラ』シリーズ新作『ゴジラ-0.0(ゴジラマイナスゼロ)』発表。『ゴジラ-1.0』に引き続き、監督・脚本・VFXを山崎貴氏が務める
- 注目度10637ミズノが未来的すぎる「シューズ」発表。特殊な板バネを搭載→人間の能力を進化・増強させる「人間拡張」を目指す。コンセプトモデルとして「Japan Mobility Show 2025」に出展中
- 注目度8855『モンスターハンターワイルズ』の「ゴグマジオス」について「鎧玉を貯めておくと、有効に使っていただける仕掛けも考えています」とイベントで明かす。12月予定の無料タイトルアップデート第4弾にて参戦予定
- 注目度6226『ワンピース』の「シャムロック聖」のキャラクターボイスは津田健次郎さんが務めることことが明らかに
ニュース・新着記事一覧
-
王様からの無茶ぶりに失敗したら斬首されるカードゲーム『スルタンのゲーム』の体験版が配信開始。暴君と化した王と共謀を謀るか、英雄として名を馳せるかは選択次第のマルチエンディング式
-
「うまい棒」が値上げへ。10月1日より12円から15円に。「コーン」「植物油」など原材料全般の価格上昇や人件費・配送費などの上昇が理由に
-
「シナモロール」「ハローキティ」などサンリオキャラたちの“小さすぎるレトロごみ箱”が可愛いカプセルトイが9月より発売。高さ60㎜のミニサイズで並べるとかわいさ倍増。デスク上の小物入れに良さそう
-
『ユニコーンオーバーロード』全世界累計100万本セールスを突破。記念してヴァニラウェアの野間崇史氏による描きおろしイラストが公開され、DL通常版と豪華版が共に30%オフで購入できるセールも25日(水)より開催
-
「クトゥルフ神話×漁業」の人気ゲーム『DREDGE』は、なぜ「恐ろしいホラーゲーム」じゃないのか。実際に遊ぶとかな~りチルい、その理由は「開発陣も怖いのが得意じゃない」から。(可愛い)
-
『ファーミングシミュレーター』専用コントローラーが10月に発売決定。リアルサイズのステアリングユニットに加え、多機能レバーを含むパネルユニット、フットペダルまで完備。価格は税込みで5万4980円
-
シリーズ最新作『プロ野球スピリッツ2024-2025』は次世代野球エンジンとUnreal Engineで「まんま野球中継」なプレイが楽しめる。選手が帽子をとった姿も制作、スタジアムの音の響き方にまでこだわった超ハイクオリティな野球ゲームに
-
『くにおくん』×「三国志」の新作は、赤兎馬ならぬ“せきとバイク”で爆走できる!? 「竹やりマフラー」や「ドリル」といったパーツを取り付けるカスタマイズも充実し、ハチャメチャ感がさらにパワーアップ
-
名作ベルトスクロールアクション『ダブルドラゴン』7年ぶりのシリーズ最新作のバトルが爽快で楽しすぎた。クセの強いおなじみの“悪役”たちもいろいろ出てくる
-
家庭用『太鼓の達人』がついに120fps対応!シリーズ最新作がPC、PS5、Windows PC、Xbox Series X|Sに登場、特定の部分だけを練習できる「上達サポート機能」も搭載で“ドンだー”はもちろん、今からどハマりも大歓迎
-
KADOKAWAのYouTubeの「クリエイターサポートプログラム」が、同MCM利用のクリエイター100名超を東京ゲームショウ2024に招待。「『TGS2024』の認知拡大や、各出展メーカーのコンテンツの魅力を伝えることに貢献」すると発表
-
ハイラルの紋章が刻まれたショルダーバッグとタンブラーが特典の公式ムック本が発売開始。漆黒のボディに紋章が刺繍されたショルダーバッグと、真空断熱で保温・保冷どちらも対応したゴールドボディのタンブラー
-
自分の思うままの城を建築できるゲーム『Tiny Glade』が本日よりSteamにて発売。のどかな空気の中、感覚的にオブジェクトを並べてお城どころか街まで作れちゃう。一人称視点で歩けるモードも
-
プレイステーションの情報番組「State of Play」が日本時間9月25日(水)午前7時に放送決定。20以上のPS5とPS VR2タイトルの最新情報をライブ配信で発信。30分以上にわたる本放送を予定
-
クリスティアーノ・ロナウド氏が『餓狼伝説 City of the Wolves』に参加?自身のXアカウントで「伝説的な選手が、伝説的なゲームに参加する」と表示される『餓狼伝説』の動画を投稿
-
「ネオロマンス」シリーズ30周年を記念した『アンジェリーク』『遙かなる時空の中で』のイベントが2025年1月25日・26日に開催決定。三木眞一郎さんや関智一さん、速水奨さん、堀内賢雄さんら豪華声優陣が出演
-
オリジナル版『バイオハザード3 LAST ESCAPE』がPC向けに9月25日に発売決定。ジル・バレンタインがラクーンシティから脱出する続編が現代のPCやコントローラーに対応して蘇る
-
魔女の娘が荒廃した世界を旅する2DアクションRPG『HYKE:Northern Light(s)』発表。アニプレックス×アカツキゲームスが贈る新作、プロデューサーは『ミリオンアーサー』を手がけた岩野弘明氏
-
『ドラえもんのどら焼き屋さん物語』のスマートフォン版がリリース開始。藤子・F・不二雄先生のキャラクターが大集合する中毒性の高いシミュレーションゲーム。日本一の和菓子屋を目指す
-
『Party Animals』を半額の1400円で購入できるお得なセールを開始。ふにゃふにゃなどうぶつたちを操作してみんなでハチャメチャ大乱闘
ランキング
-
-
1
『モンスターハンターワイルズ』の「ゴグマジオス」について「鎧玉を貯めておくと、有効に使っていただける仕掛けも考えています」とイベントで明かす。12月予定の無料タイトルアップデート第4弾にて参戦予定 -
2
『ポケモンSV』ナンジャモなどジムリーダー4人のデザインは水谷恵氏が担当。発売から3年越しに明かされる。過去にも独創的でキュートなポケモンのデザインを担当 -
3
ゲーム実況YouTuber・2BRO.「おついち」の独立を発表。あわせて2026年1月に開催予定の武道館イベントの中止も告知。こちらは「兄者」に精神的負荷からくる体調の変化が生じ、納得のいくカタチでの公演が困難になったためとしている -
4
『バイオハザード』と「BABYMETAL」(ベビーメタル)がコラボ、関連グッズが2026年に展開決定。『バイオハザード』30周年にあわせて人気メタルダンス・ユニットとコラボ、ドミトレスク夫人が告知する映像が公開 -
5
ミズノが未来的すぎる「シューズ」発表。特殊な板バネを搭載→人間の能力を進化・増強させる「人間拡張」を目指す。コンセプトモデルとして「Japan Mobility Show 2025」に出展中
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
プログラムの中に息づくリアリティ“体験が物語になる”瞬間を求めて──上田文人氏に聞く『ワンダと巨像』20周年 -
昔のような『サカつく』を現代でも遊びたい!『プロサッカークラブをつくろう!2026』プロデューサー久井克也氏インタビュー。クローズドβテストの反応やゲームシステムについて聞いた -
なぜ、美少女ゲームで全キャラ“精神崩壊”させるのか? きっかけは韓国ゲーム市場を変えた“miHoYoの成功”──『カオスゼロナイトメア』開発プロデューサーが明かす「キャラをひどい目にあわせる」ことへの“差別化戦略”(建前)と自身の“歪んだ感情”(本音) -
来場者数35万人、動画再生回数のべ6億回以上──世界最大級のゲームイベント「gamescom」運営に、今年のゲームトレンドを聞いてみた -
“虚空を見つめる猫”として事故物件を探索するホラゲー『The Way hOme』に、紛れもなく筆者の家が登場する件について
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】 -
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
