いま読まれている記事
- 注目度217142020年以降、ゲームシナリオ業界で何が起こったのか?──「FGOに続け」の失敗、『原神』『スタレ』が提示した高品質な演出、“ソシャゲバブル”の崩壊……結果、ゲームシナリオには「体験の質」がより求められるように
- 注目度4004「魚のふりをして踊るジェリー」なぜか流行→カートゥーン ネットワークで急遽放送が決まる。フットワークが異常に軽い。7月20日11:00に放送予定
- 注目度2761『SIREN』脚本家・佐藤直子氏らが手がけるホラー体験型展覧会「1999展 ー存在しないあの日の記憶ー」に行ってきた! 『SIREN』ファンにとってお馴染みの8月3日から8月5日は “なにかある” らしい
- 注目度2629都会型オープンワールドRPG『NTE: Neverness to Everness』、街並みへの解像度が高すぎて「そのへんの路地」にめっちゃ興奮してしまう。適当に置かれたコンテナ、各部屋の室外機、植え込み、電柱、どれもこれも見たことありすぎる。かなり日本っぽい!
ニュース・新着記事一覧
-
「キラーマシン」のぬいぐるみが1月14日より発売。『ドラクエ』に登場する2回攻撃を繰り出す強敵、剣と弓もふわふわに
-
名作パズルゲーム『Baba Is You』の作者がミニパズルゲーム3本を一挙公開、ブラウザにてすべて無料でプレイ可能。見た目はそっくりでも、それぞれ特色のある本格パズル
-
「レーザートラップ」でキャラが“人肉サイコロ”と化すマルチプレイ用アクションゲーム『LASERS』が無料で配信開始。『イカゲーム』『Fall Guys』に影響を受けた作品で、最大10人でプレイ可能
-
「モンハン×ゾイド」夢のコラボが実現! リオレウス・マガイマガドをイメージしたコラボ商品の予約がスタート、いずれも7月20日発売に発売へ
-
「ゾウマリオ」ぬいぐるみが1月13日に発売。『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』に登場し話題となったマリオの新しい姿、大きな鼻と安定感のあるお腹、「マリオ」らしい帽子がチャーミング
-
ドラゴンに対する解像度が高まる『ビジュアル図鑑 ドラゴン』が1月16日に発売決定。ドラゴンの起源や基礎知識から、各国の神話や伝説などの歴史・伝承までカバーした本格的な図鑑。監修は『D&D』の翻訳家が担当
-
落ちてくるポテトやパン、お肉を集めてハンバーガーセットを完成させる『フライドポテトプッシャーフレンズ』が配信開始。敵ロボットを撃って撃退する、ファストフード店らしからぬシューティング要素もユニーク
-
「アニメ界におけるアカデミー賞」ことアニー賞で『君たちはどう生きるか』と『すずめの戸締まり』が作品賞含む7部門ずつノミネート。SixTONES・松村北斗さん(『すずめの戸締まり』)が声優賞にノミネートされ話題に
-
JR東海とカプコンによる「推し旅」コラボキャンペーンが2月から始動。東海道新幹線の車内限定で“カプコン愛”を試す「カプ旅クイズ100」や東海エリア各地での現地企画を楽しめる
-
「おじいちゃん先生」こと柴崎春通氏のアクスタが発売、1月16日より開催される「柴崎春通クレヨン画展」にて。お絵かきをおじいちゃん先生に見守ってもらえる心穏やかなアクスタ
-
『絶対に押してはいけない1000のボタン』がカプセルトイとして1月15日に発売決定。全6種、それぞれ6枚のシールが同梱しており好きなデザインに張り替えが可能でマグネット入り。島田電機製作所監修のガチ仕様
-
『呪術廻戦』の対戦ゲームに乙骨憂太と夏油傑が参戦へ。乙骨憂太は味方や自身の被ダメージで「祈本里香」を顕現し、呪力&呪力レベルが最大に。『呪術廻戦 0』のように迫力のバトルを楽しめる
-
運動を1ミリも楽しめない女が “運動を楽しまないまま” 1年間で30キロ減量した方法とは? 正月太りをしがちないま伝えたいこと
-
アトラス×ヴァニラウェアの新作SRPG『ユニコーンオーバーロード』DL版の予約受付がスタート、3月8日の発売が楽しみすぎる。探索システムを解説する“指南動画”の第1弾も公開
-
「手描きの墨絵」で描かれた日本が舞台のノベルゲーム『里山のおと 夏草こみち』1月18日にSteamにて発売。人間の文化について出題されるテスト問題にタヌキが挑む
-
『黄金の太陽~開かれし封印~』『黄金の太陽~失われし時代~』がNintendo Switch Onlineへ1月17日に追加決定。2001年、2002年に発売されたGBAの人気RPG
-
名作『SAND LAND』、“鳥山ワールド”全開のゲーム版が4月25日に発売決定。ほぼ水資源が失われた広大な砂漠を舞台に、魔物と人間が手を組み“幻の湖”を探す旅を描くアクションRPG。新たにメカニックの女の子「アン」が旅に加わる
-
『ポケモンSV ゼロの秘宝』の「番外編」が配信開始されて気になる。「まぼろしモモン」を受け取ったら、キタカミの里にある「桃沢商店」を訪れよう
-
リアル調ロボットアニメか…→バリバリで勇者すぎる熱血ロボが突如活躍。『勇気爆発バーンブレイバーン』第一話の急展開が話題に、Xのトレンド1位にランクイン
-
土岐隼一のバースデーライブが開催決定!アニメ『月刊モー想科学』のEDテーマ「SCIENCE」の先行配信が開始、CDジャケット&MVワンコーラスも解禁
ランキング
-
-
1
2020年以降、ゲームシナリオ業界で何が起こったのか?──「FGOに続け」の失敗、『原神』『スタレ』が提示した高品質な演出、“ソシャゲバブル”の崩壊……結果、ゲームシナリオには「体験の質」がより求められるように
-
2
都会型オープンワールドRPG『NTE: Neverness to Everness』、街並みへの解像度が高すぎて「そのへんの路地」にめっちゃ興奮してしまう。適当に置かれたコンテナ、各部屋の室外機、植え込み、電柱、どれもこれも見たことありすぎる。かなり日本っぽい!
-
3
『SIREN』脚本家・佐藤直子氏らが手がけるホラー体験型展覧会「1999展 ー存在しないあの日の記憶ー」に行ってきた! 『SIREN』ファンにとってお馴染みの8月3日から8月5日は “なにかある” らしい
-
4
『ゴースト・オブ・ヨウテイ』の「温泉」がチラ見せ。あらたに『十三人の刺客』オマージュの「三池モード」が搭載、血と泥の生々しい雰囲気に変貌。敵を尋問して情報取集することが可能に
-
5
登場アイドル23人全員が病むゲーム『シャインポスト Be Your アイドル!』の”曇らせ顔”に匠の技を感じる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
癒しの声を持つ世界の歌姫はアニメ・ゲームに救われた少女だった──『ゼノブレイド』『約束のネバーランド』の歌唱で知られるアーティスト、サラ・オレインさんが語る新アルバムに込めた「たくさん逃げていい」という想い
-
『クロノ・トリガー』でも『アナザーエデン』でもタイムトラベル案には反対だった。それでもなぜ、クリエイター・加藤正人は“タイムトラベルもの”を描くのか──「生きること=作ること」と断言する約60年に及ぶこれまでの人生を振り返る
-
泥臭く戦う宮本武蔵を描こうとしたら、“ジャパニーズ・サムライ”の三船敏郎が自然と浮かび上がった。武士道とは真逆のダーティーな剣戟アクションが炸裂する『鬼武者 Way of the Sword』合同インタビュー
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ×『崩壊:スターレイル』シナリオライター焼鳥 ― 継承される「人間讃歌」と、創作者の世代交代
-
『デススト2』小島秀夫監督にとっての “繋がり過ぎ” とは? 「人」や「ネット」との繋がり方について直接聞いてみた【発売後 “初” のインタビュー】
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】