いま読まれている記事
- 注目度10076「『8番出口』の大元のモデルになったのは大阪の駅です」と作者がコメント。「天六の地下通路?」「大阪メトロが似てるかも」「梅田の地下ダンジョンかな」とユーザーが反応。推理ゲーム始まる
- 注目度2618“実在する廃墟”の異常現象を監視するゲーム『日本事故物件監視協会』8月15日にSteam/iOS/Androidで発売へ。深夜に監視カメラを見て「報告する」だけの簡単なお仕事
- 注目度22441日で即完売したARG『503 号室の郵便物』が映画『近畿地⽅のある場所について』と世界観を共有する作品であることが判明。「日テレ×第四境界」の共同ブランド『4x4 sect.』による⽇常侵蝕型ミステリーゲーム
- 注目度2222地図上にドット絵のラクガキができちゃうサービス『wplace』がSNSで話題に。著名な作品の聖地はドット絵で溢れ、「どこが聖地なのか一目みてわかる」「ずっと眺めてしまう」「ドット絵職人がいる」と多数のコメント
ニュース・新着記事一覧
-
『クトゥルフ神話TRPG』二次創作の投稿がWeb小説サイト「カクヨム」で可能に。原作カテゴリが新設されシナリオやリプレイ小説が掲載中
-
PS5向けリモートプレイ専用機「PlayStation Portal リモートプレイヤー」が2023年に発売決定。価格は2万9980円(税込)に
-
寺田てらさんデザインによるVRSNS向けアバター「リリィ(NeKoKo)」が9月28日に発売決定。先行体験ユーザーの募集もスタート
-
東京スカイツリーにて推し活応援イベントが開催中!天望回廊で推しカラーや巨大うちわステージを背景に写真撮影、推し色フロートの販売も
-
「グラニフ」×「湖池屋」コラボ決定!ポテチ、カラムーチョ、ピンキー、ドンタコスなどをデザインしたアイテムが登場
-
基本無料ミリタリーFPS『Delta Force: Hawk Ops』が正式発表。戦車やヘリが登場する最大64人対戦が楽しめる
-
『葬送のフリーレン』新キービジュアル公開!種﨑敦美、市ノ瀬加那、小林千晃よりコメントも到着「アフレコ現場は本当に作中まんまの雰囲気」
-
宇野昌磨、織田信成らが出演!『ワンピース・オン・アイス』の特集がフィギュアスケート総合誌『フィギュアスケート Life』に掲載、横浜公演の様子を写真満載で楽しめる
-
和田雅成の単独ラジオパーソナリティが決定!本人も「ラジオを聴いている時間が好き」とコメント!舞台『燕のいる駅』への意気込みも
-
17年の時を経たリメイク『ペルソナ3 リロード』を世界最速で遊んできたら想像以上にすごかった。「P5のあとに出すP3」でやってほしいことを大体やってる
-
「ペルソナ5のシミュレーション」って、何……?怪盗タクティクス『P5T』を世界最速で触ってきたらかなり完成度が高くてビビった
-
線を書き込む物理演算パズルゲーム『Q2 HUMANITY』が8月30日に早期アクセス開始。最大4人でのオンライン協力プレイに対応
-
魅惑的でいたずらなスイーツが勢揃い「ハロウィンアフタヌーンティー」が期間限定で開催。ホテル雅叙園東京にて
-
『SPY×FAMILY』より「ボンドのアロマクッション」が発売。もちもち感触&ふんわりアロマが香る癒しのクッション
-
『モブサイコ100 Ⅲ』のアクリルカード、アクリルネームプレートなどの新作グッズが受注を開始。描き下ろしイラストのアイテムも登場
-
『FF16』米津玄師さん×吉田直樹プロデューサーによる対談の後編が8月23日20時にプレミア公開決定。米津さんが『FF16』脚本に抱いた印象を“ネタバレあり”で語る
-
ディズニーキャラといっしょに『マイクラ』で冒険するDLC「ディズニー・ワールド・オブ・アドベンチャー」が発売。アリエルと海を泳ぎ、ジャスミンと魔法の絨毯に乗ろう
-
『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』の体験型イベントが東京・大阪・福岡で開催へ。自分だけの「ヘブンズ・ドアー」記事を作成できるアトラクションなどを展開
-
マリオ映画を29回鑑賞したファンがサントラCD全36曲を解説。『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は曲名の演出もニクい…!
-
世界最大規模のゲームアワード「The Game Awards 2023」現地時間の12月7日に開催決定。10周年を迎える年末の一大ゲームイベント、詳細は今秋後半に発表へ
ランキング
-
-
1
「『8番出口』の大元のモデルになったのは大阪の駅です」と作者がコメント。「天六の地下通路?」「大阪メトロが似てるかも」「梅田の地下ダンジョンかな」とユーザーが反応。推理ゲーム始まる
-
2
地図上にドット絵のラクガキができちゃうサービス『wplace』がSNSで話題に。著名な作品の聖地はドット絵で溢れ、「どこが聖地なのか一目みてわかる」「ずっと眺めてしまう」「ドット絵職人がいる」と多数のコメント
-
3
『ちびロボ!』が「ニンテンドー ゲームキューブ Nintendo Classics」に追加。2005年に発売された「ちびロボ」が家族をハッピーにすることを目指すアクションアドベンチャーゲーム
-
4
3人協力プレイで遊べる「非常に好評」のローグライトFPS『Deadzone: Rogue』Steamで正式リリース。30種類以上の武器とパークやアイテムを組み合わせた、多彩なビルドが試せるハイスピードバトル
-
5
『スターデューバレー』Steam版を30%オフの1036円で購入できるお得なセールが開催中。亡くなってしまった祖父から引き継いだ古い農場を発展させていく農業シミュレーションゲーム
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
多くの好評を集めつつも、そのゲーム性ゆえに“翻訳不可能”とまで言われた『文字遊戯』が、奇跡の日本語化を実現するまでの経緯を聞いてみた。約3年におよぶ地獄の翻訳作業を貫徹できた理由は「この唯一無二のゲームを日本語にできるのは、僕しかいない」というゲーマーとしての使命感
-
映画『Sky ふたつの灯火 – 前篇 -』は、なぜ「王国が滅びる前の世界」を描いているのか? 来日中のジェノヴァ・チェン氏とエヴァン・ヴィエラ監督に直接聞いた
-
13年ぶりの新作『NINJA GAIDEN 4』流の「血の流し方」とは? 「今回の血しぶきはすごく派手」と語る開発陣に、血のこだわりを聞いてきた。斬撃の肉感やヒットの実体感が高まり、血しぶき愛好家には大朗報
-
奈須きのこ×武内崇『FGO』10周年記念対談。奈須氏「『FGO』と出会わなければ、もっといろいろなTYPE-MOON作品を生み出していたかもしれない。でも、現状はそれを補って余りある「財産」を得ている」
-
ゲーム制作メンバーが自分以外蒸発してしまうも、ブラック企業に勤めながらひとりで8年かけてゲームを完成させた『アクアリウムは踊らない』作者の波乱万丈すぎる半生を語ってもらった
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】