ギルティギア ストライヴに関する記事一覧
-
優勝で米国・ラスベガスへの渡航サポートを受けられるPS5ユーザー向けオンライン大会「Road to Evo 2024」が開催中。『GGST』『KOF XV』『スト6』『鉄拳8』の4作品で
-
『ギルティギア ストライヴ』の新キャラクター「A.B.A」発表。形状が鍵に酷似した魔性の斧をパラケルスと名づけ、夫として扱うホムンクルス
-
『デイヴ・ザ・ダイバー ANNIVERSARY EDITION』が5月30日に発売決定。なぜか『ギルティギア ストライヴ』とのコラボも決定。本日より予約受付開始
-
『ギルティギア ストライヴ』新キャラクターのシルエットが公開。3月21日よりカリフォルニアで開催される「ARC WORLD TOUR FINALS 2023」にて試遊可能
-
世界最大級の格闘ゲーム大会「EVO 2024」、『スト6』『鉄拳8』などメインタイトル8種目が発表。なんと『ストリートファイターIII 3rd STRIKE』も「EVO Japan」に続き選出
-
『ギルティギア ストライヴ』の必殺技を天文物理学者・BossBさんと観察! キャラクターたちの技や演出を科学的に解明する「ゲームさんぽ」新動画が公開
-
【ウチになれる】『ギルティ・ギア』の「ブリジット」になりきれる「VRChat用衣装」が10月6日に発売へ。「メイ」の衣装も販売し、公式BOOTHもオープン予定
-
『ギルティギア ストライヴ』に追加キャラクター「ジョニー」が参戦決定。リーチの長い居合と、斬ることで攻撃が発生する「カード」を駆使するキャラクター
-
「EVO 2023」競技タイトルを破格で買える最大90%オフセールがSteamにて開始。『メルティブラッド タイプルミナ』が3740円、『GGST』が2992円とお得に
-
『ギルティギア ストライヴ』タワレコにて梅喧、ブリジット、テスタメントらの浴衣衣装グッズが8月11日から先行販売。ソル、カイや、ラムレザル、シン、ジャック・オーも
-
『ギルティギア ストライヴ』に新キャラクター「ベッドマン?」が4月6日に参戦決定。「ベッドマン」の死後もベッドのみが自立稼働し、妹「ディライラ」を守って戦い続ける
-
『ギルティギア ストライヴ』“ブリジット”のキュートすぎるフィギュアが予約受付中。愛用の「YOYO」も再現し、チャーミングなポーズで立体化
-
『ギルティギア ストライヴ』の人気キャラクター「ブリジット」が“ねんどろいど”化決定。最新作で新たな一歩を踏み出した“女の子”がキュートなデフォルメフィギュアに
-
『ギルティギア ストライヴ』を無料でプレイできる「クロスプラットフォームネットワークβテスト」が2月3日から開始。Xbox版も対応し、シン=キスクまでのDLCキャラ全て使用可能
-
『ギルティギア ストライヴ』や『くにおくん』シリーズが最大90%オフとなるアークシステムワークスのセールがSteamで開催中
-
『ギルティギア』の「ブリジット」グッズしか当たらないオンラインくじが発売開始。等身大シーツやTシャツ、過去作イラストも用いたアクリルパズルピースなどが登場
-
『ギルティギア ストライヴ』に天真爛漫な青年(10歳未満)の「シン=キスク」が参戦決定。派生技に消費する独自ゲージ「スタミナゲージ」を搭載し、九九もマスター。11月24日より配信予定
-
『ギルティギア ストライヴ』誰でも無料で参加できるクロスプレイテストを10月14日より開催決定。「ブリジット」をふくむ追加DLCキャラクターも全員プレイ可能
-
『ギルティギア ストライヴ』『ブレイブルー クロスタッグバトル』Xbox Game Passに対応決定。Xbox One、Xbox Series X|S向けに2023年春発売予定
-
『ギルティギア』や『ブレイブルー』のアークシステムワークスが北米のチャリティ団体「Child’s Play」に2万ドル以上を寄付
ランキング
-
-
1
約12年の開発期間を経て、ついに完成へ至るゾンビサバイバルゲーム『7 Days to Die』正式版のゲームプレイ映像が公開。刷新されたグラフィックでゾンビと戦ったり、建築するプレイヤー視点の映像が確認できる
-
2
“ダブルスイカ” を4回達成し、元総合スコア1位(7355点)のランカーが『スイカゲーム』を完全解説! スイカの作り方から、整地する技術や時差置きなど上級テクニックまで紹介
-
3
『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
-
4
スーパー経営シミュレーションゲーム『Supermarket Simulator』5月18日まで20%オフのセール開催中。Steamにて約3万人からレビューが寄せられ「非常に好評」を獲得し、同時接続者数は5万人を超える
-
5
『ヴァンガードプリンセスR』が発表。フリーゲームとして著名な対戦格闘ゲーム『ヴァンガードプリンセス』のシステムを一新する作品に。アーケード向けに展開か
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】