ディスクロニア: CAに関する記事一覧
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プレイヤー評価世界1位のVRゲーム『ディスクロニア: CA』が「BEST OF QUEST」ストーリー部門を受賞。2022年を代表する作品としてグローバル規模で受賞する快挙
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エナジードリンク「ZONe ENERGY」と『ディスクロニア: CA』がコラボ。LAM氏のイラストが見事にフィットしたオリジナル缶がカッコイイ
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『ディスクロニア: CA』がもたらした”VR×アドベンチャーゲーム”の境地 ― VRならではの体験もさることながら、SF系ADVの新たな名作となる可能性を秘めている
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PSVR2の国産ローンチタイトルとして『ディスクロニア: CA』が発表!Meta Questストアで世界一の評価を受けたVR捜査ゲーム
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レビュー評価で“世界一”にも輝いたVRゲーム『ディスクロニア:CA』激動の展開が待ち受ける第2章の予告映像が公開。YuNiさんの歌うテーマソング『GARNET』もお披露目
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リアル会場のチケットは80枚限定!芹澤優さん・千葉翔也さんの朗読劇や新テーマ曲お披露目など濃密な内容を届けるVR捜査ゲーム『ディスクロニア: CA -終局の銃弾-』発売直前イベントが12月8日に開催決定
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『ディスクロニア:CA』エピソードIIの発売日が12月9日に決定 ― プレイヤー評価世界一のプレッシャーに開発チーム悶絶、その評価を超える作品を目指す
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『ディスクロニア: CA』映画やアニメの公開と同じような“ライブ感を楽しんでほしい”という思いから、あえて“期間限定の大型コンテンツ”を追加すると発表
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「メタバースくそくらえ」と宣言したゲーム会社の新作『ディスクロニア: CA』がストアレビューで世界1位獲得!唯一の国産タイトルで、5.0中4.9という高評価
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壮大なSFミステリー映画に入り込んだかのような体験を楽しめるVR捜査ゲーム『ディスクロニア:CA』が発売。奥深い謎や魅力的なキャラクターの表情を描いたアニメ映像も公開
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“犯罪発生率0.001%”の都市で殺人事件に挑む捜査ゲーム『ディスクロニア:CA』の進化をシリーズの軌跡とともに振り返る新映像が公開。千葉翔也さんら出演の発売直前イベントも9月21日20時から生配信
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世界最高峰のビジュアルを目指すVRゲーム『ディスクロニア:CA』9月23日にいよいよ発売。TGS2022では作中の研究室を模した近未来的なブースを展開
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未来都市を舞台にサイコメトリーを駆使して事件を探るVRゲーム『ディスクロニア:CA』9月21日に発売直前生放送が配信決定。主人公を演じる千葉翔也さんと奥野香耶さんが出演
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Quest 2の性能限界を突破した『ディスクロニア: CA』で「これが我々の本気です」と題されたゲーム映像が公開 ― “ほぼ製品クオリティのインゲーム映像”がついにお披露目
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『ディスクロニア: CA』では“アドベンチャーゲームを再定義する挑戦”として、「コマンド選択」を撤廃!? “自分自身の動き”によってゲームが進んでいく
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日本最大規模?“Meta Quest 2特化”のVRミステリー『ディスクロニア: CA』ついに発売日決定!ハード性能を限界突破し、操作方法から見直されたアドベンチャーゲーム
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これぞ“バーチャルかくれんぼ”!VRゲーム『ディスクロニア: CA』の体全身を使う頭脳派ステルスが面白そう ― あらゆるアイテムに意味があり、掴んで投げて、しゃがんで覗き込める
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世界最高峰の「VRゲーム」ビジュアルを目指す『ディスクロニア: CA』のパノラマ映像が幻想的ですごい。不休の努力によりQuest 2の性能限界を突破してしまう
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VR版『ディスクロニア: CA』の発売が2022年夏に延期。グラフィックのアップデート状況も公開、「より物語にのめり込んで心躍らせることができるプレイ体験」を作り上げるため
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シネマチック捜査アドベンチャー『ディスクロニア: CA』クラウドファンディングは1500人以上の支援を受けて約2178万円を調達。目標の5倍以上で成功を収める
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病みヒロインから逃げる恋愛サバイバルホラーゲーム『ラブラブスクールデイズ』が2月6日に発売へ。“食パンダッシュ”を再現する食パンやロッカーを駆使して追跡を逃れ、恋愛ゲームの世界から脱出せよ
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禁酒法時代のアメリカでギャングとして生きる『マフィア コンプリート・エディション』がPS Plusの2月分フリープレイに登場。「PlayStation Plus コレクション」は5月9日に終了へ
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『ブルーアーカイブ』のストーリーってなんで面白い?20000字くらいかけて面白かったブルアカのシナリオを振り返ってみる【完全ネタバレ】
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「PSVR2」で『グランツーリスモ7』をプレイしたらリアルすぎて“車の匂い”がした。車に興味がなくても体験してほしい、極上の「シミュレーション体験」をプレイレポートからお届け
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『アーマード・コア6』の小倉康敬プロデューサーが「台北ゲームショウ」向け映像で“オンラインアリーナ”の登場を示唆。前作でも人気の「エンブレム」要素やパイルバンカー・四脚も続投
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元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
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「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった──桜井さんに直接聞いた、YouTubeを始めたわけ、動画制作の手順、まだ誰も気づいていない動画内の秘密
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】