ニュースに関する記事一覧
-
VRクライミングアクションゲーム『マッスルニンジャVR』Steamストアページが公開。自分のアバターを導入して使える。筋肉アスレチック番組「マッスルニンジャ」の挑戦者となってステージを攻略しよう
-
“UnityRuntime Fee”導入で『Cult of the Lamb』が2024年1月1日で配信終了と宣告。インストール数に応じて料金支払いが発生するUnityの新たな制度、『Among Us』手がけるInnerSlothなども声明を発表
-
アシストコントローラー機能や拡張用M.2 SSDの上限引き上げを含むPS5本体アップデートの配信がスタート。「起動音のミュート」や「ライブラリー内検索」など地味に嬉しい新機能も
-
「Xbox ワイヤレス コントローラー」の新カラーバリエーション「アストラル パープル」が発表。Microsoft Storeでは9月19日より、Xbox 取扱店では10月3日より発売予定
-
ヒトラーの死後36年を描くイザナギゲームズ新作ADV『ダークオークション – ヒトラーの遺産 -』早くもクラファン目標金額達成。ネクストゴールに向けて新たなリターンを追加
-
AIが考案したコーラの新フレーバー「Coca-Cola Y3000」が海外向けに発売。味とパッケージのほか、QRコードもAIによって考案。日本での発売は未定
-
『ダンジョン飯』最終回が9月15日発売の「ハルタ」107号に掲載へ。9年半にわたる迷宮探訪がついに完結
-
『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』のファントムスーツ風コートなど3アイテムが予約受付中。ナイフとマスクが輝くゴールドネックレスなど
-
名画「ひまわり」ならぬ「キマワリ」も登場する?蘭・ゴッホ美術館とポケモンのコラボ企画が現地時間9月28日から開催決定。ピカチュウとイーブイが不思議な絵の世界に迷い込む予告映像も公開
-
「Unity」インストール数で利用料が増す新システム「Runtime Fee」を発表。ダウンロードの集計方法など開発者の懸念が殺到
-
【8周年】名作『UNDERTALE』キャラクターがあしらわれた公式グッズ5点が発表。主要な登場人物が描かれた「おとまり」Tシャツや「ブランケット」など
-
白い「ゲーミング着る毛布」新モデルの先行販売も実施されるバウヒュッテの「東京ゲームショウ2023」出展詳細が公開。最大40%オフの来場者向けオンラインセールに加えて、展示レイアウトでは『インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険』VTuber体験も楽しめる
-
龍が如くスタジオの最新情報を伝えるイベント「RGG SUMMIT FALL 2023」が9月20日正午から配信決定。スタジオでは2023年11月に『龍が如く7外伝』、2024年上旬に『龍が如く8』をリリース予定
-
新機種「iPhone 15 Pro」で『デススト』『バイオ』最新作などのゲームが年内に配信決定。重量級ゲームがプレイできる性能に
-
『ポケモン スカーレット/バイオレット』DLC「碧の仮面」の配信が開始。昔話の謎を解いたり、お祭りに参加したりと「キタカミの里」での林間学校を楽しむ
-
Steamが20周年を迎える。記念セールには『PORTAL』、『Left 4 Dead』、『Half-Life 2』などクラシックな名作が揃う、『テラリア』なども対象に
-
『北斗の拳』新アニメプロジェクトが始動。サブタイトルはFIST OF THE NORTH STAR。最新の映像技術で原作を忠実に映像化
-
カプコンとコエテクがSteamセールを主催。『バイオ』『モンハン』『戦国無双』など人気タイトルを最大84%オフの大特価で入手できるチャンス
-
『マインクラフト』のMojangアカウントからMicrosoftアカウントへの移行期限は2023年9月20日午前1時まで。まだ移行していない人はお急ぎを
-
TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season 完結編(後編)が11月4日(土)24時よりNHK総合にて放送。PV第2弾も公開。ファン参加型オンライン打ち上げイベントも実施
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年5月11日20時~2024年5月11日21時
ランキング
-
-
1
『ゼルダの伝説』の「マスターソード」が全長約105センチの超リアルな造形で立体化、9月に発売へ。効果音や振動ギミックも搭載し、鞘と専用の台座もついてくる
-
2
『聖戦士ダンバイン』オープニングとエンディングを現代の技術で再制作した映像が公開。新設の組織「サンライズロボット研究所」と神風動画によりお馴染みの映像が復活
-
3
Nintendo Switch向け「ファミリーコンピュータ コントローラー」が7月18日から一般販売に。同日の『Nintendo World Championships ファミコン世界大会』発売にあわせて
-
4
DLCが全て収録された『Fallout 3: Game of the Year Edition』がAmazon Prime会員に向けて無料配布中、期間は6月13日まで。実写ドラマ版の主人公ルーシーと同じく、父を捜して荒廃したウェイストランドを探訪できる
-
5
寝ながらPCやタブレットを操作できるハンディトラックボール「Relacon(リラコン)」が復活へ。Bluetooth接続が可能で10ボタン搭載
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】