真・女神転生V Vengeanceに関する記事一覧
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『女神転生VV』のユーザー投票で「マーラ」が1位を獲得。あの何とも言い難い形状をした人気悪魔「マーラ」など計6体の悪魔をクエストナビとして同行させられるように
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『真・女神転生Ⅴ Vengeance』の広告が新宿と品川に登場。200体以上の悪魔たちが駅構内をジャック
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『真・女神転生V』シリーズの販売本数が全世界累計160万本を突破。『真・女神転生Ⅴ Vengeance』は発売から3日で全世界累計が50万本を突破し、各レビューサイトでも88点から100点の高評価
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『真・女神転生V Vengeance』ゲーム開始前のタイトルループ映像が公開。いよいよやってくる「復讐の女神編」への期待感が高まるものに
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『真・女神転生V Vengeance』には大人気のマーラ様もしれっと再登場。4人の女魔からなる謎のグループ「カディシュトゥ」を追って展開する新ストーリー“復讐の女神篇”の道中や、ジャックフロストたちが可愛い新技を放つバトルの様子を収録した先行プレイ映像を公開
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アトラス本社でマーラ様に追い掛け回された。『真・女神転生Ⅴ Vengeance』新ダンジョン「シンジュクダアト」で魔王に脅されよう
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『真・女神転生Ⅴ Vengeance』発売直前に「みんなでカウントダウン」できる特別番組が放送決定。6月13日にYouTubeで配信され、「真VV悪魔人気投票」の結果などが公開。今回の発表で配信ガイドラインも明らかに
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アトラス初の大型単独イベント「アトラスフェス」が今週末に秋葉原にて開催。注目の新作『メタファー:リファンタジオ』の“世界最速試遊”を予定しており、「ジャックフロスト巨大バルーン」が来場者を出迎えてくれる
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『メタファー:リファンタジオ』の“世界最速試遊”や展示の内容が発表。シナリオ、ダンジョン、ボスバトルの3モードの中から好きなモードを選べる。アーキタイプ「シーカー」の全高約3.5m等身大立像が世界初の展示も
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『真・女神転生Ⅴ Vengeance』から新たな仲魔「マサカド」と新スキルの数々をおさめた新映像が公開。6月8日・9日開催の「アトラスフェス」では特製グッズをもらえる試遊台も出展へ
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「ジャックフロスト」のかわいさ抜群なTシャツがアトラスフェスで発売決定。『メタファー:リファンタジオ』や『P3R』のアイテムもいろいろ登場
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「アトラスフェス」6月8日/9日の開催に先がけて全高3.5mで来場者を出迎える「ジャックフロスト巨大バルーン」や『ペルソナ』歴代立像など展示・企画の一部が公開。単独2Daysの入場無料イベント
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Nintendo Switchで配信中の『真・女神転生Ⅴ』ダウンロード版が6月13日23:59をもって販売終了へ。DLCや配信コンテンツも同タイミングで販売終了に
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『真・女神転生Ⅴ Vengeance』デザイナー・土居政之氏による新規描き下ろし悪魔「オニャンコポン」や多岐にわたるやり込み要素の新情報が公開。同日の夜には人気の悪魔を決める「真 VV 悪魔人気投票」もスタート
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「アトラスフェス」開催決定、『メタファー:リファンタジオ』と『真・女神転生Ⅴ Vengeance』が試遊体験できる。秋葉原にて6月8日(土)から6月9日(日) の2日間開催。グッズ販売やステージイベントなども予定
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『真・女神転生V Vengeance』新映像が公開、新悪魔「アマビエ」や新たな姿の「ナホビノ」、4人の魔女「カディシュトゥ」戦闘シーンもお披露目
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『真・女神転生Ⅴ Vengeance』の発売日が6月14日に変更、一週間前倒しに。あわせて主人公に立ちはだかる新悪魔「ナアマ」「エイシェト・ゼヌニム」「アグラト・バト・マラト」などのイラストが公開
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『真・女神転生Ⅴ Vengeance』本日2月28日よりSteam版の予約開始。プロフィール背景やトレーディングカードなどSteamコミュニティアイテムが用意
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『真・女神転生Ⅴ Vengeance』ではクリア平均80時間の追加シナリオ「復讐の女神編」や仲魔とのふれあいなど新要素たっぷり。土居政之氏の描き下ろしほか40種以上の新悪魔も登場
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『真・女神転生V』の拡張版『真・女神転生V Vengeance』発表。中盤以降に物語が大きく分岐し、「妨げられた物語の復讐譚」が描かれる
ランキング
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『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~』のアップデートでムー大陸らしき大きな影が海底に出現。公式SNSには「ムー大陸が浮上したら面白いよね?」という投稿が画像付きで公開
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『ゲーム発展国++』のAndroid版とiOS版が1日限定で無料配布。カイロソフトの手がけるゲーム会社経営シミュレーションゲーム。自社ハードを開発したり、スタッフを雇い入れられる
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『メタファー:リファンタジオ』が海外レビューのメタスコアで「92点以上」を各機種でマーク。「絶対にプレイするべきRPG」「アトラス最高の成果であり、過去のタイトルとRPGジャンルの集大成」と称賛のコメントが相次ぐ
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「板垣ゲームズ」が解散。株式会社板垣プロダクションは板垣ゲームズに社名変更。Team NINJAを率いた板垣伴信氏が2021年に設立したスタジオ。『Dead or Alive』『NINJA GAIDEN』を手がけたクリエイター
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ファンタジーなのに、とにかく政治が生々しい。期待の新作RPG『メタファー』の選挙活動がガチ過ぎる。王になるためには“コネ”必須、詐欺師や商売人とも仲良くする先行レビュー
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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