ポケモンに関する記事一覧
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『ポケモン』とミスタードーナツのクリスマスコラボが11月8日より開催。ピカチュウやコダック、モンスターボールなどをイメージとしたドーナツに、グッズが付属するセットの予約も11月2日スタート
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『名探偵ピカチュウ』の新作ショートアニメーションが公開。毎朝のルーティンとしてコーヒーを嗜む名探偵ピカチュウと、冷蔵庫から消失したプリンを探す少年ティムが描かれる
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ホリデーを楽しむ『ポケモン』がかわいすぎる冬グッズが海外ポケモンセンター限定で発売予定。ウールーのセーターや靴下に入ったホゲータ、スノードームなどラインナップ
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伝統工芸で『ポケモン』を制作、「江戸木目込人形 ミニリュウ」が発売。大正2年創業の真多呂人形が制作、雅な仕上がりのミニリュウをあなたの手に
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『ポケモン』ホゲータの“声に反応してくれる”ぬいぐるみが予約受付中。おなかを撫でると甘えてくれるほか「ホゲータ」や「ひのこ」という単語で特別なリアクションをしてくれる
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『ポケモンSV』オリジナルアニメ「放課後のブレス」2話が公開、ゲーム内アイテムプレゼントも。ゲン担ぎにちなんで「ひでんスパイス」がランダムでゲットできる
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『ポケモン』ホウオウやキュウコンを表現した「ポケモン京菓子」が発売決定。10月31日よりウェブストアで先行販売され、雅なピッピ、ウリムー、ピカチュウもラインアップ
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これって、オタクの幻覚……?ついに18タイプの初音ミクが出揃った「ポケミク」こと『ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE』の話がしたすぎるので18人分の感想書く
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かわいい“ゴッホピカチュウ”も展示される『ポケモン』とゴッホ美術館のコラボ企画展がスタート。館内のスタンプラリーで『ポケモンカードゲーム』の限定プロモカードももらえる
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『ポケモンSV』ゲーム本編とDLC「ゼロの秘宝」がセットになったパッケージ版が11月3日に発売決定。購入特典には“モンスターボール100個”が付属する
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『ポケモン』デザインのホットプレートが発売決定!ピカチュウやイーブイ、カビゴンなど6種類のミニパンケーキが焼けるマルチプレートが付属
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名画「ひまわり」ならぬ「キマワリ」も登場する?蘭・ゴッホ美術館とポケモンのコラボ企画が現地時間9月28日から開催決定。ピカチュウとイーブイが不思議な絵の世界に迷い込む予告映像も公開
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『ポケモン スカーレット/バイオレット』DLC「碧の仮面」の配信が開始。昔話の謎を解いたり、お祭りに参加したりと「キタカミの里」での林間学校を楽しむ
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『ポケモン』デザインの商品が「ラブラリー バイ フェイラー」にて発売決定!ピカチュウとイーブイがかわいいハンカチやバッグ、ポーチなど
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「カビゴン」がプロバスケチーム・千葉ジェッツに練習生として加入、ポジションはセンター。SNSやYouTubeに登場するほか、練習にも参加
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『ポケモンSV』で「あれくるう ハルクジラ」のプレゼントが2024年8月31日まで実施中。オリジナルアニメ『放課後のブレス』第1話の公開を記念して
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「ポケモンの田舎」が、そこにはあった。『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』の「前編・碧の仮面」を遊んできたら雰囲気良すぎて最高
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ポケモンたちがオシャレなモザイク柄となってデザインされたインテリア雑貨「ポケモンモザイク」が9月1日より発売。コップやお皿、クッションなど全部で75点のコレクション
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『ポケモン』と「初音ミク」によるコラボプロジェクト「ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE」が発表。18名のボカロPによる楽曲や「ポケモントレーナーの初音ミク」をテーマとしたイラストが順次公開
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「ポケモン」初の実写ドラマ『ポケットに冒険をつめこんで』が10月19日より放送。主演は西野七瀬さん、『ポケモン赤』とリンクして成長する主人公描く
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集計期間:2024年6月13日06時~2024年6月13日07時
ランキング
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1000万個の地雷を1000人で一斉に処理していくゲーム『みんなでマインスイーパー』の体験版が配信。原作のルールはそのままに大人数で遊べるように改良した狂気作
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じつは史実どおりだった『Rise of the Ronin』の登場人物設定──コーエーテクモのシナリオチームには歴史の考証、ネタを抽出して選別するノウハウが受け継がれている。「比翼の契り」はルビーパーティースタッフの協力、ノウハウがあったからこそ実現できた
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対馬に30年住む地元民が『ゴースト・オブ・ツシマ』をプレイして、思うこと。「対馬」と「ツシマ」の共通点を実際に取材して調べてみたら、大量に仕込まれた「地元ネタ」にワクワクが止まらない
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『ペルソナ5』風UIで美少女たちの日常や過酷な戦闘を描くRPG『ゴッドソウル~覚醒反逆の魂~』の体験版が配信開始。体験版では製品版の8%分のコンテンツをプレイ可能
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最大3人で遊べる協力型ホラーFPS『RIPOUT』が正式リリース。コンテンツアップデートが予定されているほか、バグ修正もフル稼働で対応予定。「ペットの銃」を手に超人細胞に侵された変異体と戦う
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「Unity」普及の立役者・大前広樹が明かすUnity Japanを“卒業”する理由──テクノロジーの最先端からゲーム開発のインフラにまで発展した「Unity」を、今後も提供し続けるための組織改革は「自分が旅立つ」ことで完成する
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じつは史実どおりだった『Rise of the Ronin』の登場人物設定──コーエーテクモのシナリオチームには歴史の考証、ネタを抽出して選別するノウハウが受け継がれている。「比翼の契り」はルビーパーティースタッフの協力、ノウハウがあったからこそ実現できた
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期待のロボゲー『メカフォース』が目指したものは“マジンガーが登場する『A.C.E.』”! 最初は『戦場の絆』的だったが、爽快感を求め『ガンダムVS.』方面へ。そこに『鉄騎』的な要素も加えつつ、ジャンルとしてはローグライトに
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ゾンビに噛まれた母親が息子と最後の日々を過ごすゲーム『Undying』、何より力を入れたのは“母子の絆”の描写だった。命がけの母の愛を描いた異色のゾンビサバイバル、その誕生の背景を開発者に訊いてみる
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「“回復”はプレイヤーの時間を奪う要素だから要らない」──『サガ』生みの親・河津秋敏氏が語る、超鋭角な「攻める」ゲームデザイン論。最新作『サガ エメラルド ビヨンド』では短くかつヒリつくバトルを追求、「プレイヤーに同じような体験を何度もさせない」ことを目指した
ゲームの企画書
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】