ConcernedApeに関する記事一覧
-
『スターデューバレー』待望のパッチ1.6がPCに向けてついに配信。さっそく同時接続者数約15万人記録。最大8人でマルチプレイが可能となり、新エリア「メドウランズ牧場」やお祭りイベントなど多数のアップデートが実施
-
3月19日に行われる『スターデューバレー』のバージョン1.6無料大型アップデートでは最大8人でのマルチプレイや新しいイベントなど、さまざまな要素が大量に追加
-
『スターデューバレー』PC版が最大8人のマルチプレイに正式対応する大型アップデート1.6が3月19日に配信決定。新たなお祭りや新規アイテムも多数追加される予定となっており、家庭用ゲーム機とモバイル版も順次対応へ
-
『スターデューバレー』のパッチ1.6仕上げ段階に移行。パソコン版が最大8人のマルチプレイに対応し、新たなお祭りや新規アイテムが多数追加される予定。祖父から譲り受けた農場を開拓し、農場ライフを楽しもう
-
『スターデューバレー』開発者は1.6大型アップデートに向けて過激なクランチモードを迎える。通常チェストの2倍の量を保存できる巨大チェストも公開され、アップデートの日が待ち遠しい
-
『スターデューバレー』公式コンサートの日本公演が決定して楽しみすぎる。のどかで癒されるゲーム内楽曲の数々を、オーケストラのリッチな音色で味わおう
-
『スターデューバレー』最新1.6アップデートの内容が一部明らかに。前回の1.5よりは少ないながら、新しいゲームコンテンツを含む。新作の開発をいったん休止して取り組み中
-
『Stardew Valley』が全世界で1500万本の売り上げを達成。牧場での穏やかで暖かい生活に根強い人気
-
Fangamer Japanから心温まるアドベンチャー『A Short Hike』の公式コラボグッズ2点が新登場。同時発売の『スターデューバレー』オリジナルTシャツとともに美しく穏やかな自然を感じよう
-
農場シミュレーション『スターデューバレー』原作者が公式ボードゲームをアメリカ国内向けに発表。国外への出荷対応も検討中
-
スローライフ農業シミュレーション『スターデューバレー』次期大型アップデートのパッチノートが公開。新エリア「ジンジャー島」をはじめ多数の新要素が追加
-
スローライフ農業ゲーム『Stardew Valley』のバージョン1.5は「海辺の農場」が選択可能に。釣りが楽しめるだけでなく、波打ち際にアイテムが打ち上げられる
-
『Stardew Valley』の開発者が「バージョン1.5」アップデートに関する進捗状況をTwitter上で報告。釣り具店に「謎の扉」が登場
-
『Stardew Valley』のさらなるアップデート「バージョン1.5」が正式発表。4週年を迎えた今後も追加コンテンツは無料配信へ
-
『Stardew Valley』に通ずる新規ゲームプロジェクトふたつが制作進行中。ひとつは農業ゲームではないが世界観が同じ作品に
-
『Stardew Valley』のピンバッジセットがFangamerより発売。ペリカンタウンの住人と一緒に暮らそう
-
個人開発から始まった農業シミュレーションゲーム『Stardew Valley』の全世界累計販売数が1000万本を突破。大記録を打ち立てる
-
人気の農場・牧場運営ゲーム『Stardew Valley』Android版がついに3月リリース決定。いつでも中断可能なスマホ版
-
たったひとりで開発が続いていた『Stardew Valley』が開発規模の拡大に伴い新たにチームを作ることを発表。Eric Barone氏は今後も『Stardew Valley』の開発を牽引
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年4月20日06時~2024年4月20日07時
ランキング
-
-
1
『G-MODEアーカイブス+ ペルソナ3 アイギス THE FIRST MISSION』SwitchとSteamにて配信決定。2007年にフィーチャーフォンで配信された、「アイギス」の過去の物語を描く『ペルソナ3』の外伝的作品
-
2
漫画『宝石の国』最終話を除く全話が「コミックDAYS」にて無料公開。4月25日の「月刊アフタヌーン」の最終話で完結
-
3
『8番出口』Nintendo Switch版が発表。本日4月17日に配信開始。「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」のルールに従い、無限に続く通路からの脱出を目指す
-
4
敵に“丸呑み”される感触がリアルに味わえる!? 『SOUL COVENANT』が描く「死」の体験がすさまじい。視界が360°真っ暗になったときのヒヤッとする感触はVRならでは
-
5
曖昧な夢の中を彷徨う雰囲気ホラーゲーム『曖昧夢 -AImAIm-』が無料で公開。作中に登場する不気味な映像は全てAIで制作されたもので、奇妙さ、不気味さ、不可解さが感じられる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
-
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】