PlayStationに関する記事一覧
-
プレイステーション2が発売から21周年迎える。Twitterでは「#忘れられないPS2タイトル」のハッシュタグがトレンド上位に、多すぎて挙げられないという人も
-
『メタルギアソリッド』の最新コラボグッズが本日3月4日(木)より発売開始。シリーズお馴染みのダンボール箱がデザインされたトートバッグなど新たに7点をラインナップ
-
年間のゲームプレイをデータで振り返る「あなたのPlayStation 2020」が公開中。参加するとボタンマークをモチーフにしたダイナミックテーマをもらえる
-
『デトロイト ビカム ヒューマン』『リトルナイトメア』も登場する2021年2月のPlayStation Now新規対応タイトルが発表
-
『DEEMO -Reborn-』がNintendo Switch、iOS、Android向けに発売を開始。探索アドベンチャー要素が追加され、切なく幻想的な物語がフル3Dで生まれ変わる
-
PSVRのセットが12月17日から数量限定で1万円引きの2万4980円に。5980円のシューティングコントローラーには期間限定でVR専用ソフト2本がついてくる
-
1994年12月3日に発売された初代PlayStationの発売日を記念して「#プレイステーションの日」キャンペーンが開催。有機ELテレビなど豪華賞品があたるプレゼント企画やQuizKnockとのコラボ企画など
-
Paladone社のPlayStation公式ライセンスグッズが10月30日より発売へ。コントローラー型のライトや目覚まし時計など
-
魔法系バトロワ『スペルブレイク』で10月22日に大規模アップデート「プロローグ:嵐の予感」が実施。新ルールのチームバトロワや新しいスキンやタレントが追加
-
PlayStationの「トロフィーシステム」が刷新へ。トロフィーレベルの最大値が現在の100から「999」へと変更
-
「PS Plus」8月のフリープレイは『CoD:MW2 キャンペーン リマスタード』と『Fall Guys』に。10周年記念の特別テーマ配布や無料体験デーも実施
-
PlayStationとセガサターンのプラモデルが3月28日に発売決定。初代型番を忠実に再現した2/5スケールモデル
-
SIEとフェイスブックが「GDC 2020」への出展取りやめを発表、新型コロナウィルスの感染リスクを懸念する動き。GDC運営側は予防対策による安全性を改めて強調
-
『Detroit』『BEYOND』『HEAVY RAIN』で知られるQuantic Dreamが、創立23周年で初のセルフパブリッシングを行う意向を表明
-
「PlayStation Now」にて“100円”で1週間プレイし放題の「7日間体験利用券」が発売中。2月の新規タイトルとして『サイコブレイク』『LEGO ワールド』『GOD OF WAR III』も追加
-
『Sky 星を紡ぐ子どもたち』のPlayStationとNintendo Switch対応が発表。『風ノ旅ビト』開発チームが昨年配信したスマホ向けゲームが据置きにも
-
1年間で遊んだゲームの数や総プレイ時間などの情報がひと目でわかる「あなたのPLAYSTATION 2019」が2月14日まで開催中
-
PlayStation、世界最大級のゲーム見本市「E3」は昨年に続き今年も不参加を表明。代わりに世界各地で行われる数百のイベントへ出展を予定
-
『鉄拳』『モンハン』など、PlayStationを代表するキャラによる旧作・新作のポリゴン数を比較したデータが公開。各作品のデベロッパーがディテールへのこだわりを語る
-
GUが「PlayStation」とのコラボ商品を発売。ブランドロゴやコントローラーがあしらわれたコレクションが登場
ランキング
-
-
1
北欧神話風の世界で妹を探すホラーゲーム『Bramble The Mountain King』体験版が配信開始。フォトリアルなビジュアルときめ細やかな演出で、不気味な絵本のような世界を冒険
-
2
正義の味方「ハリー・ポッター」が居ないので『ホグワーツ・レガシー』で Let’s エンジョイ 死の呪文。本作をプレイするためだけにPS5を買ったライターが魔法界をぶらり旅
-
3
「にじさんじ」所属ライバーへの誹謗中傷に関する示談が成立&編集部から「2万円でPS5の好きなゲームを買っていい」と言われたので『龍が如く7』を遊んだ話【今週のゲーム&アニメの話題ランキング】
-
4
『オーバーウォッチ2』と『ワンパンマン』のコラボが決定。「サイタマ」スキンに身を包んだドゥームフィストがシーズン3で登場
-
5
無重力の空間や人食いザメの入り混じる異次元を急行列車で突き進むサバイバルシューティングゲーム『Voidtrain』無料体験版の配信がスタート。最大4人の協力プレイにも対応
-
1
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
“ガンダムを知らない人が楽しめる”ことを目指すFPS『GUNDAM EVOLUTION』。そのゲーム性には「強制大縄跳びの恐怖を和らげたい」という“祈り”も込められていた…!?
-
『ルパン三世』に合わせた『キャッツ・アイ』とは?『ルパン三世VSキャッツ・アイ』のプロデューサーに「泥棒」と「怪盗」を組み合わせる狙いについて聞いてみた
-
ゲーム開発未経験、たった4人のチームがなぜ全世界75万本のゲームを作り上げるに至ったのか?──病み系女子育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』のはじまりからおわりまで。
-
元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
-
漫画賞をやる意味とは?「comicoタテカラー®漫画賞」鳥嶋和彦氏×comico編集部が語る作家とWEBTOONの“可能性”
ゲームの企画書
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
-
【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】