The Game Awardsに関する記事一覧
-
『ニーア レプリカント ver.1.22』の迫力ある戦闘シーンを中心とした最新映像が公開
-
『スマブラSP』にセフィロスが参戦決定!2020年12月に配信予定
-
The Game Awards 2020のファン投票のみで決定する唯一の賞「PLAYER’S VOICE賞」に『Ghost of Tsushima』が選ばれる。『The Last of Us Part II』との接戦を制する
-
今年もっとも優れたゲームを決める「The Game Awards」2020年度のノミネート作品が発表。『あつ森』『FF7 REMAKE』『Ghost of Tsushima』などがゲーム・オブ・ザ・イヤーにノミネート
-
「The Game Awards」が北米時間12月10日開催決定。ロサンゼルス・東京・ロンドンから生中継でさまざまな賞、新作の発表やライブが行われる
-
「The Game Awards 2019」の累計視聴者数が約4500万人を記録、昨年比で70%以上の増加。750万人以上が同時にリアルタイムで視聴し時間を共有した
-
「The Game Awards」ゲーム・オブ・ザ・イヤーは『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』が受賞。ベストアクションアドベンチャーゲーム賞とあわせて2冠にかがやく
-
「The Game Awards 2019」情報まとめ。ゲーム・オブ・ザ・イヤーは『SEKIRO』に、新型Xboxの情報や『Ghost of Tsushima』発売日なども解禁
-
注目の新作インディーゲーム『Eastward』や『Skatebird』の体験版が48時間限定でSteamにて配信へ。全13作が期間中だけ遊べる
-
Riot Games、新規のパブリッシングレーベル「Riot Forge」を発表。『LoL』の世界設定を持つ「完結型」のゲームを送り出す
-
今年もっとも優れたゲームを決める「The Game Awards 2019」のノミネート作品が発表。ゲーム・オブ・ザ・イヤー候補は6作品のうち4作品が日本のタイトルに
-
「The Game Awards 2018」情報まとめ。ゲーム・オブ・ザ・イヤーは『God of War』に!『P5』ジョーカーが『スマブラSP』に参戦などサプライズも
-
2018年のもっとも素晴らしいゲームを決める「The Game Awards 2018」12月7日10時30分より開幕。予告タイトルや視聴方法をひとまとめ
-
今年もっとも優れたゲームを決める「The Game Awards」ノミネート作品発表。ゲーム・オブ・ザ・イヤー候補に『RDR2』『スパイダーマン』『モンハン』
ランキング
-
-
1
不朽の名作『serial experiments lain』がABEMAで5月1日25時より1週間限定で無料一挙配信。コンピュータネットワーク端末「NAVI」が普及した世界を舞台に主人公・岩倉玲音の周りで起こる奇怪な事件を描く
-
2
ディズニー風のビジュアルが特徴的なホラーアクションゲーム『Bye Sweet Carole』がSNSですごいと話題に。主人公ラナは化け物が蔓延る魔法の庭に放り込まれ、仲間と共に脱出をはかる
-
3
ペンを持つように握れる新感覚マウスが発売開始。一般的な多機能ボールペンと同じサイズ感で外出先での使用などにも最適
-
4
『ステラーブレイド』が海外の大手レビューサイト・Metacriticにて“2024年で最もユーザー評価が高いPS5用ゲーム”の暫定1位にランクイン。フェティシズムとSFの魅力を詰め込んだアクションアドベンチャーゲーム
-
5
ドラマ版『フォールアウト』が配信から16日間で累計6500万回の視聴を記録し、“プライム・ビデオ史上2番目”の人気作に。『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』に次ぐ大記録を樹立
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】