ファミコン風コマンド式アドベンチャーゲーム『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』Nintendo Switchで1月に配信決定

 株式会社ハッピーミールは配信番組「Flyhigh Express」にて、『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』(以下、伊勢志摩ミステリー案内)を1月24日に配信すると発表した。価格は1000円。対象プラットフォームはNintendo Switchとなっている。

 ハッピーミールは同作を年内にリリースすると予告していたが、11月や12月が激戦区であったため、発売をあえて来年以降に延期したと伝えている。

(画像は伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠 公式サイトより)

 『伊勢志摩ミステリー案内』は、ファミリーコンピュータ版『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』のキャラクターデザインを担当した荒井清和氏を起用したアドベンチャーゲームだ。地名が入るミステリー作品的なタイトルからはじまり、同時代のビジュアルやコマンド選択式アドベンチャーゲームを彷彿とさせるゲーム内容が特徴となっている。実際にグラフィックやサウンドはファミコンの仕様に準拠しているという。

 ゲーム内でプレイヤーは刑事となり、後輩の開明寺ケンとともに東京上野の公園で起きた変死体事件の謎を追うことになる。捜査を進めるうちに巾着袋を見つけた主人公たちは、それが伊勢志摩で作られたものであることがわかり、同地へと向かう。袋には浜○真珠(○はかすれて読めない)と記されていた。

 当初は2011年発売を目指して開発していたが一時挫折し、2017年の東京ゲームショウで出展されるなど開発が徐々に進みつつあった同作。ようやく来年1月に懐かしいアドベンチャーゲームの雰囲気を味わうことができそうだ。

文/ishigenn

編集
ニュースから企画まで幅広く執筆予定の編集部デスク。ペーペーのフリーライター時代からゲーム情報サイト「AUTOMATON」の二代目編集長を経て電ファミニコゲーマーにたどり着く。「インディーとか洋ゲーばっかりやってるんでしょ?」とよく言われるが、和ゲーもソシャゲもレトロも楽しくたしなむ雑食派。
Twitter:@ishigenn
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