『都市伝説解体センター』『違う冬のぼくら』『カブトクワガタ』──。出版社のゲーム部門が集結したら、それぞれの「編集者の必殺技」などぶっちゃけ話が飛び出しまくりだった。自社IPのゲーム化からインディーゲームまで、出版社×ゲームのリアルな肌感を語る 記事へ戻る 4 / 15 小学館の小林浩一氏。(今回は、コロコロコミックのキャラクターである『Dr.コバ』の姿で登壇) 講談社・集英社・小学館のゲーム部門が登壇。自社IPのゲーム化からインディーゲームまで、出版社×ゲームのリアルな肌感を語る... [続きを読む]