100%自分がやりたいデザインができた――ディレクターがそう言い切る『ONI – 空と風の哀歌』はいかにして作られていったのか? 異色の経歴を持つ開発者に聞く、小規模チーム制作だからこそ実現できたこと 記事へ戻る 16 / 49 小鬼の「空太」と相棒の「風丸」 異色の経歴を持つ開発者に聞く、小規模チーム制作だからこそ実現できたこと... [続きを読む]