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【Switch2最速体験】ドンキーで……全て壊すんだ。完全新作3Dアクションの『ドンキーコング バナンザ』をいち早く遊んできたら、想像以上にドンキーが破壊者(デストロイヤー)だった

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ついに全貌が明らかになった最新ハード「Nintendo Switch 2」をいち早く体験できる、「Nintendo Switch2 Premiere」に行ってきました!

このイベント、「Nintendo Switch 2」を触れるだけじゃなく、なんとソフトまで遊べちゃいました。そして、この記事で紹介するのは、『ドンキーコング バナンザ』

今回のドンキーは……なんと3Dアクション!
『ドンキーコング64』とかもありつつ、どちらかというと2Dアクションのイメージが強い『ドンキーコング』シリーズですが、Nintendo Switch 2では3Dアクションに殴り込み!

昨晩のNintendo Directを見ながら「これどんな感じなんだろう?」と思っていたのですが、うーん……めちゃくちゃ面白かったです。さっそくご紹介しましょう!

文/ジスマロック
編集/実存


ホントに、「すべて壊せる」

【Switch2最速体験】『ドンキーコング バナンザ』レビュー・評価・感想:完全新作3Dアクション『ドンキー』は想像以上に破壊者_001

一応、今作の説明から入りましょう!

『ドンキーコング バナンザ』は、『ドンキーコング』シリーズの完全新作3Dアクションゲーム。「黄金のバナナが発掘された」という世紀の大発見に湧く、「インゴス島」が舞台なのだとか。黄金のバナナ。

そして、バナナが好きなドンキーも、その島にやってきた。
すごい、めちゃくちゃ『ドンキーコング』のあらすじだ。

そして、黄金のバナナ「バナモンド」を手に入れるために、未踏の地下世界へと向かっていく……のが、『ドンキーコング バナンザ』の主なあらすじ! この「地下世界」という舞台、そこそこ重要っぽいので覚えといてください。

【Switch2最速体験】『ドンキーコング バナンザ』レビュー・評価・感想:完全新作3Dアクション『ドンキー』は想像以上に破壊者_002

そして今作最大の特徴……というか、実際に遊んでいてもひしひし伝わってきたのが、本当に「全部壊せる」こと。Nintendo Directでもパワフルにステージを進んでいくドンキーの姿が映されていましたが……今回のドンキー、マジでなにもかも破壊しながら進んでいきます。

目の前をふさぐ石? 
よろしいパンチで破壊だ。

壁があって進めない?
パンチでこじ開ければいい。

地面があって下に進めない?
だったら地面を殴ればいいだろ!!

3Dアクションゲームにおける「ステージを進むために必要な行動」が、今作はもう……とにかく破壊! 細かい作業は要らない! 敵も地形もデストロイ! 殴って壊す! 殴ってダメならさらに殴る!! 

「ああ、ドンキーってゴリラだな……」と、改めて思いました。ドンキーがゴリラなことは知っていたけど、より今作は「ゴリラだな」と思えます。破壊者です。

【Switch2最速体験】『ドンキーコング バナンザ』レビュー・評価・感想:完全新作3Dアクション『ドンキー』は想像以上に破壊者_003

体験内で遊べたステージの最初は、鉱山っぽいステージでした。

鉱山らしく、周囲は鉱石や土ばっかり。
普通の3Dアクションで考えると、ちょっと明らかに進みづらそう。
でも今作はほとんど破壊できる。

邪魔な岩はパンチで壊す、邪魔な地面はパンチで壊す、邪魔な敵はパンチで倒す……逆にパンチで壊せないものはなんなのだろうか? そう思えてくるくらい、目に入るもののほとんどがパンチで壊せました。すごい爽快感です。ドンキーって……こういうゲームだったっけ!?

個人的に面白かったのが、本当に地面を破壊しすぎてしまって、逆に地上に戻れなくなったところです。クッ、動画があれば伝わるのに! 地面を殴って壊せるので、好きに掘り進んでいたら、逆にどこが地上でどこが地下なのかわからなくなってしまいました。まるで自分とドンキーが一体化しているようだ!!

【Switch2最速体験】『ドンキーコング バナンザ』レビュー・評価・感想:完全新作3Dアクション『ドンキー』は想像以上に破壊者_004

ドンキーらしい、新しい『ドンキーコング』

【Switch2最速体験】『ドンキーコング バナンザ』レビュー・評価・感想:完全新作3Dアクション『ドンキー』は想像以上に破壊者_005

『ドンキーコング バナンザ』の舞台は、「地下世界」。

ついさっき「覚えておいてほしい」みたいなことを言った部分だけど、思った以上にこれが重要そうな要素なのだ。鉱山の次に行けたのは、なんか天空っぽいステージ。そう、下記の青空が澄み渡った、いかにも天空っぽいステージのこと。

【Switch2最速体験】『ドンキーコング バナンザ』レビュー・評価・感想:完全新作3Dアクション『ドンキー』は想像以上に破壊者_006
このステージです。

どう見ても「地上」じゃなくて「天上」だろと思うのですが、なんとここも地下世界の一部らしい。しっかりと、ステージ名にも「B100」と書かれていた。

そしてこのステージ内に存在する、ジュエリーなバナナの「バナモンド」を集めていくのが、このゲームの目的。ステージ内の「バナモンド」を集めて、今度は「下の階」に行く。とあるポイントでドンキーが拳で地面を叩き割ると、さらに下の階層が現れる。

要するにこれ、「下へと掘り進んでいくゲーム」なのだ。
そこに対して、「壊す」というアクションが重なっている。

壁も壊せる、地面も壊せる……つまり、ステージを壊してさらに深くへ進むこともできる!

とにかく、あらゆるアクションが「壊す」ことと繋がっている。ものすごくシンプルな爽快感。いや、これ……想像以上に面白いです。ていうか、想像以上に壊してます。

【Switch2最速体験】『ドンキーコング バナンザ』レビュー・評価・感想:完全新作3Dアクション『ドンキー』は想像以上に破壊者_007
地面を引っぺがすドンキー。この岩を投げつけることができます。

もちろん、ただ壊すだけではありません。

たとえばこんな風に、空を飛んでいる敵に対して、地面を引っぺがしてそのまま投げつけて倒すことも……いや、結局これも地面壊してないか? とにかく、こう……ただひたすらパンチするだけではないのです。地面は引っぺがすけど。飛び道具が引っぺがした地面なのは認めざるを得ないけど。

少しだけプレイをさせていただいたこともあり、現時点ではあまり深く語れないのですが……とにかく「新しい『ドンキーコング』」として、想像以上にパワフルなアクションゲームとなっていました。ドンキーらしいけど、新しいドンキーです。実際に触ってみたら、めちゃくちゃ面白かったです。

【Switch2最速体験】『ドンキーコング バナンザ』レビュー・評価・感想:完全新作3Dアクション『ドンキー』は想像以上に破壊者_008
新しめなグラフィックも結構かわいい。

さっきから「想像以上に面白かった」とばかり言っている気がするけど、いやホント想像以上に面白かったです。『ドンキーコング バナンザ』、すごいよ。

実際、昨晩のNintendo Directだと、やっぱり個人的にも『マリオカート ワールド』や『カービィのエアライダー』が気になるタイトルだったのですが、『ドンキーコング バナンザ』もかなりの仕上がりです。こんなに破壊的なゲームだとは思わなかった。

とにかく、「手の届くものをほぼ壊せるドンキーコング」と思っていただけるといいのではないかと思います。ホントですよ、ホントですって! ドンキー常にパンチ振りながら進んでいくんだから!!

そんな『ドンキーコング バナンザ』は、7月17日に発売予定!
この破壊体験、楽しみに待っていてください。

ライター
転生したらスポンジだった件
Twitter:@yomooog
デスク
電ファミニコゲーマーのデスク。主に企画記事を担当。 ローグライクやシミュレーションなど中毒性のあるゲーム、世界観の濃いゲームが好き。特に『風来のシレン2』と『Civlization IV』には1000時間超を費やしました。最も影響を受けたゲームは『夜明けの口笛吹き』。
Twitter:@ex1stent1a

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