ソニーグループ参加の米国企業ソニー・ピクチャーズエンタテインメントは現地時間1月15日、同社の配給する長編映画を、劇場公開及びホームエンターテイメント期間の終了後に、Netflixが全世界で独占配信する契約を締結した。ソニー・ピクチャーズエンタテインメント及びNetflixが発表した。
同契約は各地域における配信権が利用可能になり次第、各地域ごとに段階的に展開されていき、2029年には全世界で有効となる見通しだ。

今回の契約には、同社の配給により今後公開が予定されている実写映画版の『ゼルダの伝説』や、『スパイダーバース』シリーズの完結編『スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース』なども含まれる。
Netflixはすでに、アメリカやドイツ、東南アジアなどの地域で長編映画の独占契約ライセンスを取得しており、『アンチャーテッド』や『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』などのヒット作を配信している。
