4月17日、ディズニーはアメリカ・ラスベガスで開催されている「CinemaCon 2026」にて、プレミアム・ラージ・フォーマット(PLF)シアター向けの新たな認証制度「Infinity Vision」を発表した。
9月に予定されている『アベンジャーズ/エンドゲーム』のリバイバル上映を皮切りに、新作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』などが同認証を受けたスクリーンでの上映が開始されることも同時に明かされた。
Just announced at #CinemaCon:
— Disney (@Disney) April 16, 2026
Infinity Vision — A new certification for premium large format theaters designed to signify to audiences the biggest, brightest, and most immersive cinematic experiences.
Infinity Vision sets a new benchmark for theatrical presentation,… pic.twitter.com/PfaIx7fIX5
プレミアムラージフォーマットとは、巨大なスクリーンや高品質な映像・音響設備を備え、通常の上映よりも高い没入感を観客に提供する上映規格。IMAXやDolby Cinema、4DX/MX4Dなどがよく知られている。
今回発表された「Infinity Vision」は、劇場での上映環境において新たな基準を打ち立てるものであり、厳格な技術的基準を満たした上映ホールのみが認証を受けることができる。
その基準として、「最大限のスケールを実現する大型のスクリーン」、「優れた明るさと鮮明さを提供するレーザープロジェクション」、「完全に没入できる音響空間を作り出すプレミアムオーディオフォーマット」の導入が求められている。
同認証スクリーンでの展開は、前述の9月より始まる『アベンジャーズ/エンドゲーム』の再上映から開始される。その後、12月18日に日米同時公開が予定されているマーベル・スタジオの新作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』においても本フォーマットでの上映されるという。
