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映画『パラノーマル・アクティビティ』を原作とするホラーゲーム『Paranormal Activity: Threshold』の開発中止が発表。品質確保のための期間延長が認められず断念

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5月8日、ホラーゲーム『The Mortuary Assistant』などで知られる開発会社Darkstone DigitalのBrian Clarke氏は、自身のXアカウントを通じて、新作ゲーム『Paranormal Activity: Threshold』の開発中止を発表した。

同氏の声明文によると、ゲームの品質を最大限に高めるためにはさらなる開発期間を必要としていたという。パブリッシャーであるDreadXPからの支援のもと、IP元であるパラマウントへ期間延長の要請を行ったものの、合意には至らなかったとのことだ。

これにより、不完全な品質のまま急いでリリースするか、プロジェクトから離脱するかの選択を迫られ、後者を選んだことが明かされている。なお、DreadXPはClarke氏の決断を尊重しており、パラマウントとも円満に契約を終了したという。

開発中止となった『Paranormal Activity: Threshold』は、人気ホラー映画『パラノーマル・アクティビティ』を原作とするタイトルとして、2025年10月に発表されていた。

ダニエルとジェシカの夫婦が購入した古い家屋を舞台に、改修の過程で遭遇するさまざまな怪奇現象や、精神を蝕まれていく様子が描かれる予定であった。

映画の公式IPを活用したタイトルの開発中止は残念な知らせとなったが、Clarke氏は一時的に休暇をとったのち、今後もホラーゲーム開発を続けていく意向を示している。

ライター
物心ついたころからFFとドラクエと共に育ち、The Elder Scrolls IV: オブリビオンで洋ゲーの沼にハマる。 ゲームのやりすぎでセミより長い地下生活を送っていたが、最近社会にリスポーンした。 ローグライクTCG「Slay the Spire」の有志翻訳者。
Twitter:@Gre_zzz

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