『学研の図鑑 仮面ライダー「改造人間」』が11月12日に発売予定だ。監修は東映株式会社と石森プロ。価格は4290円(税込)で、Amazonなどで予約を受け付けている。
「学研の図鑑」シリーズは、1970年に創刊。50年以上にわたり、動物や昆虫、恐竜といった知育に役立つ情報を紹介してきた。
しかし今回の図鑑に掲載されるのは、悪の組織がサイボーグ技術と動植物の力を融合させて生み出した改造人間たち。本書では、彼らがどのような能力を与えられ、環境に適応するよう設計されたのかを、学習図鑑の視点から読み解いていく。
収録される怪人たちは、昭和の『仮面ライダー』作品から約600体。また、改造人間たちを「水辺」「森林」「草原」など適環境ごとに分類していることが特徴だ。それぞれの姿や能力が、どのような狙いで与えられたものなのかが見えてくる。
写真・イラストは約1200点超えと膨大。さらに、多くの『仮面ライダー』シリーズでキャラクターデザインを務めた早瀬マサト氏による内部透視図も掲載。「こうなっているはず」という少年時代の空想がディティールをもって甦る。
特集コーナーの読み物も充実している。「あなたの近くの改造人間」「くらべてみよう」「How to Kaizo(改造人間のつくりかた)」「DANGER(改造人間の危険)」など、図鑑的な切り口で改造人間への理解を深めていける構成だ。
商品はパッケージケースが異なる2種から。通常版は仮面ライダー1号、限定版はショッカーのデザインになるということだ。
