ガーデニングシミュレーターゲーム『Tiny Eden』が9月8日にSteamで発売された。価格は1900円(税込)のところ、9月22日まで10%オフの1710円(税込)となるリリース記念セールが開催されている。なお、日本語に対応している。
本作は、未来都会のマンションでネコと暮らしながら、室内や屋上でガーデニングを楽しむゲームだ。最初は小さな鉢からスタートし、マンション全体を活用して植物を育てることになる。
花から野菜、果実まで育てることができ、植物の種類に合わせて適切な鉢、堆肥、砂、粘土を組み合わせて理想的な土を作る。日光や温度を調節し、水やりや雑草取りも欠かさず行うことで植物は成長する。また、マンションの中にある遺伝子研究室では、新しい品種の植物を発見することができる。

収穫した作物をスーパーマーケットで売ったり、その作物を用いて料理し、建物の住人が買ってもらったりすることで収入が得られる。
新しい部屋をアンロックすると栽培するスペースが増えていき、やがてアパートの屋上までスペースが広がる。さらに、ENG-1と言う名のメカホームアシスタントがガーデニングを手伝ってくれる。
くわえて部屋の内装は、家具から壁の色まで自分好みにカスタマイズが可能だ。

本作の開発日誌によると、農場シミュレーターであれば広大な土地で作物を育てられるが、本作は限られたスペースで始まるため、配置や選択肢がより重要になるという。
ゲームをプレイしていくと、空間をガーデニングにどう活用できるかに気づき、マンションの見え方が変わる。これらは、制作チームが自宅マンションで実際に室内栽培した経験がもとになっているという。
