任天堂は、スーパーマリオブラザーズ40周年の特設サイトに、一年の取り組みを振り返り、感謝を述べた文章を掲載した。

スーパーマリオブラザーズ40周年として、さまざまな取り組みが行われてきた。2025年9月12日に放送された「ニンテンドーダイレクト」では、宮本茂氏が翌日に『スーパーマリオブラザーズ』が誕生から40年を迎えることに触れた。その後、40周年の中心となるコンテンツ・映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』が2026年4月に公開されることを発表した。
本映画は、全世界興行収入10億ドルを超えるメガヒットとなり、ビデオゲームの映画における歴代2位の興行収入を達成した。なお、1位は前作『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』であり、TOP2をマリオが独占した。

同生放送では、『スーパーマリオギャラクシー + スーパーマリオギャラクシー 2』『マリオテニス フィーバー』『スーパーマリオブラザーズ ワンダー Nintendo Switch 2 Edition』『ヨッシーとフカシギの図鑑』が発表された。
ニンテンドーミュージアムでは2025年9月13日から2026年9月7日まで、スーパーマリオブラザーズ40周年のイベントが開催された。来館者はこの期間中、特別デザインの入館証を選ぶことができた。くわえて、歴代『スーパーマリオ』シリーズを振り返ることができる「スーパーマリオブラザーズ40周年 ヒストリーボード」が期間限定で展示された。
(画像はニンテンドーミュージアム「ニンテンドーミュージアムにおける「スーパーマリオブラザーズ40周年」について」より)
2025年12月3日から2026年4月27日には施設内でライトアップが行われた。フォトスポットには、スーパーマリオブラザーズ40周年ロゴが設置され、一緒に写真を撮ることができた。
そのほか、『スーパーマリオブラザーズ40周年 × プロ野球12球団』が2026年4月から8月にかけて実施された。試合前には、マリオの着ぐるみが登場し、始球式を行った。また、塁ベースがはてなブロックのデザインになり、試合終了後には子どもを対象にしたベースランニング体験も行われた。

『マリオ』に関するさまざまな取り組みは締めくくりとなったが、今年は「ゼルダの伝説40周年」だ。9月8日にはリメイク版『ゼルダの伝説 時のオカリナ』が発表され、引き続き任天堂のシリーズ作品の動向に大きな注目が集まっている。


