映画『バイオハザード』の全世界興行収入が3億2020万ドル(約506億3750万円)を突破したと、米誌Deadlineが報じている。
米国の映画興行収入データベース「The Numbers」によれば、これまでシリーズ歴代首位だった『バイオハザード:ザ・ファイナル』の3億1410万ドルを上回り、シリーズ史上最高の興行収入を記録したようだ。
また、ザック・クレガー監督にとっても、これまで最高記録だった『ウェポンズ』の2億7000万ドルを上回り、自身の監督作品として過去最高の興行収入を記録しという。
本作は9月16日より海外で順次公開され、北米ではオープニング興行収入が6000万ドルを突破。シリーズ史上最高のオープニング興収を記録し、公開当初から好調な滑り出しを見せていた。
今回の記録更新を大きく後押ししたのが、中国市場でのヒットだ。報道によると、中国では公開初週末に4060万ドルを売り上げ、過去2年間に公開されたホラー映画のなかで最高のオープニング興収を達成。国慶節に伴う大型連休が追い風となり、興行収入を押し上げたようだという。
なお、日本でも10月9日に公開され、初週末の興行収入は360万ドルを記録。国内でも好調なスタートを切っている。
映画『バイオハザード』は、シリーズ累計販売本数2億本を突破した、カプコンを代表するサバイバルホラーゲーム『バイオハザード』を原作とする作品だ。ゲームの世界観をもとに完全新作の物語が描かれるという。
「もしゲーム『バイオハザード』の世界に放り込まれたらどうなるか?」というコンセプトのもと、平凡な配達人・ブライアンが、“ある医療品”をラクーンシティに届ける仕事を引き受けたことから始まる、悪夢の一夜が描かれる。
