マンガ『GANTZ』の作者として知られる奥浩哉氏は10月12日、現在「ビッグコミックスペリオール」にて連載中のマンガ『還暦姫』をもって「引退します」と自身の公式Xにて明言した。
2月4日にも「もうすぐ還暦なので、これがおそらく引退作になると思う」と投稿していたほか、5月28日には「引退作です」と発言しており、今回の投稿で改めて引退を正式に表明したかたちとなる。
もう充分描いたので、還暦姫で引退します! pic.twitter.com/9zCjXWiUA0
— 奥 浩哉 (@hiroya_oku) October 12, 2026
同氏は、『GANTZ』や『いぬやしき』、『GIGANT』など数々の名作マンガを生み出してきたマンガ家。9月24日にはマンガ『サンダー3』作者・池田祐輝が自身の別名義であることをカミングアウトし、大きな話題を集めた。
そんな『サンダー3』に関しては、TVアニメ版がNetflixにて7月8日から世界独占配信が開始され、2027年にSEASON2の放送が決定。さらに、マンガ『GIGANT』の劇場版アニメーション映画化が発表されるなど、奥浩哉氏が関わる作品の展開はまだまだ続く予定だ。
また、引退作と位置づけられている『還暦姫』は、現在単行本1巻と2巻が発売中。なお、同作と『GANTZ:E』の現在連載中の2作品については、最後まで描き切ると報告している。
