推理ゲーム『虚言審判』が、Steamで好調な滑り出しを見せている。10月16日に発売された本作のユーザーレビューは、5日で500件を超え、記事執筆時点で83%が好評の「非常に好評」となっている。
本作は、シングルプレイのローグライク推理ゲーム。『Blood on the Clocktower』や「人狼」といった、参加者の中に紛れ込んだ嘘つきを会話から見抜くゲームに着想を得ているとのことだ。
複数の情報源に潜む矛盾を読み解き、相手の正体と嘘を暴いていく推理体験を、ひとりで味わえるようにしたタイトルとなっている。開発はGilded Rune Games、販売はYogscast GamesとGamerSky Gamesが手がけ、日本語にも対応している。

プレイヤーは探偵となり、社会に潜り込んだ犯罪組織「シンジケート」を追う。1回の挑戦は「ラン」と呼ばれ、ひとつのランの中で複数の事件を解き進めながら、組織の中枢へと迫っていく流れだ。
各事件では、盤面に並んだ容疑者たちがそれぞれ証言を行う。容疑者は175種類以上の「身分」のデータベースから選ばれ、「ジャーナリスト」や「酔いどれ」といった身分ごとに固有の情報や能力を持つ。証言に混じった真実と嘘を、身分の特徴を踏まえて見極め、誰がシンジケートの手先なのか、事件に潜む犯人なのかを突き止めていく。


一方で、罪のない善人を逮捕してしまうと名声に傷がつき、最悪の場合は捜査資格を失ってしまう。事件を重ねて幹部たちを崩していけば、やがて組織の頂点に立つ「地下皇帝」との対決へ。シンジケートを壊滅させたあとも、日替わりのランダム事件やカスタム事件、終わりなく捜査を続ける「エンドレス捜査」モードが用意されいるとのことだ。



『虚言審判』はPC(Steam)向けに発売中。価格は2300円(税込)で、10月30日までは発売記念セールとして20%オフの1840円(税込)で購入できる。
