『ダンガンロンパ』が目指したのは“10年後も残るカルトゲーム”。「そもそも余剰時間でやるようなゲームを作っていない」小高和剛氏が説く、ニッチでも深く刺すゲームの戦い 記事へ戻る 2 / 13 「僕はそもそも余剰時間でやるようなゲームを作っていない」──コンテンツが飽和した現在でも“深く刺さる”ゲームは売れる。「お客さんをこっちに来させる」戦い方を小高和剛氏に聞いてみた... [続きを読む]