「金色のコルダ」【※】は「アンジェリーク」、「遙かなる時空の中で」につづくネオロマンスシリーズの作品として2003年9月19日に1作品目がコーエー(現・コーエーテクモゲームス)から発売され、今年で15周年を迎えています。
現在、年間を通して「金色のコルダ15周年記念」が行われており、2018年9月15日〜16日にパシフィコ横浜 国立大ホールにて、「ネオロマンス❤フェスタ 金色のコルダ ~15th Anniversary~」(コーエーテクモゲームス主催)が昼夜全4公演が開催されました。
ヨコハマは、「金色のコルダ」シリーズにゆかりのある舞台。そんな“聖地”で盛大に行われた「ネオロマンス❤フェスタ 金色のコルダ ~15th Anniversary~」から、今回は9月16日(2日め)夜の部の様子をお届けします。
日替わりで扱うシリーズタイトルが異なる今回のイベント、最終公演は『金色のコルダ』&『金色のコルダ2』&『金色のコルダ 2ff』にスポットが当たりました。
【9月16日(夜の部)出演者】(敬称略)
キャスト
月森 蓮役: 谷山紀章/土浦梁太郎役: 伊藤健太郎/志水桂一役: 福山 潤/火原和樹役: 森田成一/柚木梓馬役: 岸尾だいすけ/衛藤桐也役: 日野 聡/不動翔麻役: 前野智昭/金澤紘人役: 石川英郎/王崎信武役: 小西克幸/吉羅暁彦役: 内田夕夜/冬海笙子役: 佐藤 朱/天羽菜美役: 増田ゆき/都築茉莉役: 大原さやか/日野香穂子役: 高木礼子
演奏者
室屋光一郎 (ヴァイオリン)/田中和音 (ピアノ)
アシスタント
アンフィニ(ユーキ、Kan)撮影
大山雅夫
一歩踏み入れば、そこはまさに金色のコルダの世界! 華やかに彩られた会場
会場にはいると、まずは「金色のコルダ」シリーズのキャラクターたちが出迎えてくれました。中央には主人公のヒロインが演奏するヴァイオリンの他にピアノとトランペットが飾られていました。
会場をより華やかに盛り上げたのは、ネオロマンスイベントでは恒例のコスプレイヤーやたくさんのフラワースタンドたち。作品をモチーフにつくられたフラワースタンドからは、送り主の愛と感謝が伝わるものばかりでした。
さらに、ロビーにはネオロマンスシリーズの新作グッズ見本、対象イベントで集められるスタンプラリー「ファータの音色を探せ!」など楽しみが盛りだくさんです。
なかでも、15周年記念新作タイトルとして2019年2月14日発売予定が発表された『金色のコルダ オクターヴ』の巨大バナーと、同タイトルの「絆が生んだ音楽の奇跡BOX~15th Anniversary~」特典の実物展示は注目の的! 総勢22名のキャラクターたちがシリーズを越えて夢の共演を果たす『金色のコルダ オクターヴ』。30曲以上から遊べるリズムゲームにいまから期待が高まります。
いざ、ホールに入ると……ステージは重厚感のある赤い緞帳で飾られており、中央部分には、音楽の妖精リリ【※1】のシルエットが……。まさに、星奏学院のコンサート会場といった雰囲気が伝わってきます。
開演に先駆け、イベントでアシスタントをつとめるアンフィニ(ユーキ、Kan)【※2】のライヴや、土浦梁太郎と志水桂一による開演前アナウンスが行われました。好物当てクイズも交えたコミカルなアナウンスに笑いが起き、開演前から楽しい空間となっていました。
※1 リリ
星奏学院に住む音楽の妖精。魔法のヴァイオリンをヒロインの日野香穂子に託す。
※2 アンフィニ
コーエーテクモによるマルチアクティブユニット。メンバーはSori(反橋宗一郎)、ユーキ(森田優基)、Kan(臼杵寛)。アンフィニとは“無限”を意味するフランス語。
チャイムと共に幕があがり、『CRESCENDO』の熱唱で一気に盛り上がる会場
いよいよ開演。チャイムの音を合図にスクリーンにはリリの姿が! リリが魔法をかけると、アニメ『金色のコルダ~primo passo~』のエンディング曲「CRESCENDO」が流れだします。音楽がテーマの『金色のコルダ』にふさわしく、伴奏にはヴァイオリンとピアノによる生演奏も!
熱唱するメンバーは、イタリア語で「星の五重奏」を意味する月森 蓮・土浦梁太郎・志水桂一・火原和樹・柚木梓馬によるキャラクターユニットstella quintetです。
火原和樹役の森田成一さんによる「15th アニバーサリーへようこそ!」という熱い叫びで、会場の熱気が一気に急上昇。公演は熱い幕開けを迎えました。
その後は、出演キャストと、キャラクター紹介。日野香穂子役の高木礼子さんが、客席に向けて「さあ、一緒に音楽を楽しもうね」と声をかけ、キャスト全員による「金色のコルダ、15thアニバーサリー!」で、大きな声援が沸き起こりました。
柚木先輩の「遠いね、ウィーンは……」に大盛り上がり! 生朗読コーナー。
まずは、人気の名シーンを生アフレコで再現する「名場面再現コーナー」です。MCは高木礼子さんと前野智昭さん、出演キャストは谷山紀章さん、森田成一さん、岸尾だいすけさん、日野 聡さん、石川英郎さん、小西克幸さん、内田夕夜さんです。
最初に再現されたのは、イベント「星奏学園祭4」前夜祭(2014年8月22日)で披露されたドラマ「光輝く未来へ」。国際コンクールで優勝した後、自分の夢に悩む王崎信武を、金澤紘人と吉羅暁彦が励ますストーリーです。
金澤紘人が「1人で抱え込まなくてもいいんじゃないか」と優しく問いかけ、吉羅暁彦が「日野香穂子や他のみんなが思いを受け継いでいる」と王崎信武の背中をそっと押す、大人組3人による優しいエピソードでした。
このシーンは王崎信武役の小西克幸さんは“王崎先輩がフィーチャーされたシーン”としてよく覚えていたとのこと。金澤紘人役の石川英郎さんと吉羅暁彦役の内田夕夜さんが物語にあわせ小西克幸さんの背中を押すたびに、会場は微笑ましい笑い声に包まれました。
次に再現されたのは、『金色のコルダ2f』【※】内のイベントから、日野香穂子と衛藤桐也の出会いのシーン「残念な演奏」です。衛藤桐也を演じる日野 聡さんにとっても印象的だったという「一生懸命弾いている姿は割とかわいいんだけどな」と香穂子の演奏を酷評するシーンが披露されました。
コーナーの最後は、2018年9月5日に発売されたコミックス『金色のコルダ 大学生編 1』【※】(白泉社)から、ウィーン留学から帰国した月森 蓮と星奏学院のメンバー(火原和樹・柚木梓馬・日野香穂子)が再会するシーン。再会を喜ぶ一方で、土浦梁太郎と日野香穂子が親しくしていることが話題に……。柚木梓馬が月森 蓮に「遠いね、ウィーンは……」とささやき、動揺を誘う通称“ブラック柚木”が降臨するシリアスな名場面。
発売されたばかりのコミックスの朗読を堪能できるレア感と柚木梓馬役の岸尾だいすけさんによる“日本とウィーンがいかに遠いか”を表すお芝居に、会場のファンたちは大盛り上がりとなりました。
メインドラマのパートは『金色のコルダ2ff』【※】からオリジナルストーリー「吉羅vs金澤勃発!?」です。学院分裂計画を阻止するために、吉羅暁彦の様子を探ろうとする、土浦梁太郎・志水桂一・不動翔麻・冬海笙子・天羽菜美の5人。しかし、ドアの隙間から覗き見ると、金澤紘人と吉羅暁彦が喧嘩寸前というヒヤヒヤなストーリーです。金澤紘人が「”あいつの光”で変化が起こるまで、少しでも足止めができればいい」と、誰にともなく呟くラストは、じわりと胸に染みました。
※『金色のコルダ2ff』
2017年2月22日にPlayStation Vitaから発売された。『金色のコルダ2』に追加要素を加えた『金色のコルダ2f』のフルリメイク作品であり、全編フルボイス化されている。
ドラマパートの後は盛り上がるライヴへ! 金澤紘人役の石川英郎さんと、吉羅暁彦役の内田夕夜さんによる、大人のデュオ「Clockwork Town」。間奏中には「15周年おめでとう!」とステージ上から客席にむかってプレゼントが投げらました。
つづく、不動翔麻役の前野智昭さんによる躍動感あふれる「SESSION!」では、曲中に「兄貴ともまた一緒にうたいてーよ」とのセリフも! 客席もブルーのペンライトを強くふって気持ちに応えていました。
『金色のコルダ オクターヴ』はシリーズを超えた“同居人”設定!!
ライヴで盛り上がったあとは、金色のコルダ15周年を記念した作品が紹介されました。
まず、初ドラマ化となる衛藤桐也の学内音楽コンクールを描いた『金色のコルダ 15th Anniversary CD 学内音楽コンクール“衛藤編”』(9月26日発売予定)のPVが放映されました。
衛藤桐也の最大のライバルとしてドラマCDから初登場となるレオ・デ・フェルナンデス。そして衛藤が“自分の音楽に足りないもの”に気付くというストーリーが紹介されました。
恋愛リズムアドベンチャーとしてPlayStation Vita 、 Nintendo Switch、 Windows(Steam)で展開される、『金色のコルダ オクターヴ』(2019年2月14日発売予定)が紹介されると客席のファンたちは新作ゲームに興味津々。
シリーズを越えたキャラクター同士の掛け合いが見どころということで、会場ではミニドラマが披露され、王崎信武・金澤紘人・吉羅暁彦の会話から、舞台となる島の寮生活における同居人が明らかになりました。同居人はそれぞれ金澤紘人と水嶋悠人、吉羅暁彦と冥加玲士、王崎信武は火積司郎と東金千秋。観客席からは歓喜の悲鳴が湧き上がりました。
そして、ステージはキャスト陣たちによるトークバラエティコーナーへ移ります。「金色のコルダ15周年記念想い出トークコーナー」と題し、事前に募集した「振り返ってほしい想い出」について、キャストたちが自由にトークする内容でした。
最初のお題は、「コルダ」イベントに初参加したときの想い出は? キャスト陣が書いたフリップを、MCの伊藤健太郎さんが読み上げると、客席からは笑い声や、「ああ~」という納得の声が上がります。偶然にも、女子陣の増田ゆきさんと高木礼子さんは、同じ「ガクブル」という回答でした。
次のお題は15年間で自分で変わったなぁと思うところは? 日野 聡さんの「冥加が”しっくり”くるようになった」との回答に、客席は大爆笑。日野 聡さんが「この駄犬どもが!」とセリフを投げかけると、「キャー!」という歓声が起こりました。
また、前野智昭さんは「声優業で食べていけるようになった」と回答し、新人声優のころに『金色のコルダ〜primo passo〜』のエキストラとして登場した当時の思い出と作品愛を振り返りました。
生ドラマと生演奏に胸が詰まる────音楽の力を再認識した、ドラマ「香穂子のスランプ」
2本目のメインドラマは、『金色のコルダ2f アンコール』【※】から、オリジナルストーリー「香穂子のスランプ」です。出演キャラクターは月森 蓮、火原和樹、柚木梓馬、衛藤桐也、王崎信武、都筑茉莉、日野香穂子の7人。
コンミス課題終了後にスランプに陥った日野香穂子は、その解決策を様々な人にアドバイスを求めます。しかし、なかなかスランプからの脱却ができそうにありません。そんな日野香穂子に月森 蓮は「君の揺るぎない努力を知っている」と、ヴァイオリンを手に二人をつなぐ曲でもあるシューベルトの「アヴェ・マリア」を奏で始めます。
会場に響きわたる生の演奏に耳をかたむけながら、ヴァイオリンという楽器を通じて、時に言葉よりも雄弁な、音楽の力を再認識できるドラマに、客席ではホロリと涙を流すファンの姿も……。
クライマックスへ向け、会場のボルテージを最高潮に導くモノローグライヴ
本公演のモノローグライヴでは「沢山の人を喜ばせたい──でも、それだけじゃなく、たった一人を大切に思うからこそ生まれる音色がある」と王崎信武が語り「はるかな空へ」を小西克幸さんが歌い上げます。会場のペンライトも赤一色に染まって、一体感がぐっと高まりました。
柚木梓馬は「俺のすべてが知りたいなら……そばにおいで」というセリフとイントロの間の一瞬、まるで息を呑む音さえ聞こえそうなほど会場の空気が張り詰め、岸尾だいすけさんが歌う曲が「SWEET SECRET」だと分かった瞬間、大きな悲鳴が上がりました。
※2013年〜2017年までにリリースされたキャラクターソング計140曲が収録された「金色のコルダ 15th Anniversary ヴォーカルコンプリートBOX 2013~2017」。今回の公演で披露された日野香穂子の「Start Line」も楽しむことができる。
会場を一層盛り上げたのは、「だから……これからもずっとそばにいてほしいんだ」と語りかけた火原和樹。会場の「わああ」という大きな歓声に迎えられ、森田成一さんによる「卒業~For You~」が始まります。一人ひとりに届けるかのようなラップ、そしてYo! Yo!という彼の呼びかけに会場はペンライトをふって応えました。
締めくくりは日野香穂子の「Start Line」。今まで歩んできた道のりをなぞりながらも、どこまでも行けるという歌詞は15周年を迎えた『金色のコルダ』シリーズを象徴するようでした。日野香穂子とファンの女性たちは“もうひとりの私”という存在同士。高木礼子さんの「ありがとうございました!」に、客席も負けじと大きな声で応えて、モノローグライヴは終わりました。
「音楽の祝福」が客席から舞台へ。歌声が起こした奇跡に、キャストも涙あふれるサプライズ
エンディングでは、キャラクターがひとりずつ登場し、学内コンクールについて思いを語りました。
最後に、月森 蓮役の谷山紀章さんの音頭で、キャスト全員の「ありがとうございました!」の声が響きますが、客席からの拍手は一向に鳴り止みません。
つづいて、キャラクターではなく、キャスト全員からコメントが。それぞれ、金色のコルダがどれだけ大切な存在か、熱い想いが語られ、いよいよアンコール曲「Happy Time」へ。キャストだけでなく、客席も一緒に合唱し、会場全体がHappyあふれる空間となりました。会場全体で盛り上がり、ありがとうございましたの声が響くと、キャストは退場します。
舞台からキャスト陣がいなくなると、舞台のスクリーン上に「キャストに内緒のサプライズ企画がある」との説明が映し出され、客席からざわめきが起きました。そう、客席からキャスト陣へのお祝い企画です! ふたたびキャスト陣が登壇すると、生演奏で「Happy Birthday」が流れ、会場が一体となってコルダ15周年をお祝い。
運ばれてきたいちごケーキと、会場からのサプライズにキャスト陣は、その驚きや感動も込めて、コルダの絆が永遠に続きますようにと「forever forever」が歌われました。
最後に、谷山紀章さんがマイクオフの状態ながらも会場の隅々にまで届く大きな声で「15年間誠にありがとうございました!」というと、客席からも口々におめでとう、ありがとうという言葉と歓声が。
ステージに誰もいなくなったあと、日野香穂子の声が聞こえてきました。その内容は会場にいる「もう1人の私」に呼びかけるもの。日野香穂子と一喜一憂を分かち合ってきたファンの女性たちにとって、心を揺さぶられる言葉が続きます。「星奏学院からあなたに、音楽の祝福を!」という声が響くと、インストバージョンの「Happy Time」が流れ、エンドロールがスクリーンに流れます。
すると客席から自然に歌声が……。歌詞が表示されていないにもかかわらず、全員で大合唱。まさに15年という歴史がおこした奇跡ともいえる瞬間でした。
歌声に応えるかのようにキャスト陣が再び登壇。インストバージョンの「Happy Time」の1番が終わり音楽のボリュームが下げられても、客席の歌声は途切れる気配がありません。会場のファンたちが全員で、2番の歌詞を歌い続けていたのです。
舞台から客席に届き、そして舞台と客席で共有してきた「音楽の祝福」が、その瞬間、確かに客席から舞台へと降り注いでいました。
その歌声に応えようと音楽が再び大きくなると、キャストはステージの端から端まで駆け回って手を振ったり、しきりに涙を拭ったり。客席のファンたちは、涙をこらえながら感謝を伝えようと歌い続けていました。
歌が終わると、客席からもステージからも、自然に沸き起こる拍手。大きな歓声と共にキャスト全員を見送り、この「ネオロマンス❤フェスタ 金色のコルダ ~15th Anniversary~」は、本当のフィナーレを迎えました。
音楽の祝福がある限り、「金色のコルダ」は永遠に続いていくと心から思える、メモリアルなイベントの様子をお伝えしました。
15年をともにした「金色のコルダ」という作品とキャスト……そしてファン。そのステージはまさに“ホーム感”がたっぷり。
この15周年を新たな起点にし、新作ゲーム『金色のコルダ オクターヴ』など、様々な展開が待っています。
彼、そして彼女たちとの想い出は、これからもどんどん積み重ねられることでしょう。
【新作『金色のコルダ オクターヴ』】
ふたりのヒロンの視点でそれぞれ描かれる、妖精の島でのストーリー。「金色のコルダ」シリーズのキャラクターが集結し、攻略対象は総勢 22 名! 『金色のコルダ2』と『金色のコルダ3』のキャラクターがシリーズを越えて会話する共演シーンがみどころのリズムアクションゲーム!
アドベンチャーパートとリズムアクションパートの繰り返しでゲームが進行していきます。PlayStation Vita版だけでなく、ネオロマンスシリーズでは初めてNintendo Switch版も発売。さらに、Windows(Steam)での配信も予定されておりワールドワイドな展開。
リズムアクションゲーム
「金色のコルダ」シリーズの人気キャラク ターソングを 30 曲以上収録。もちろん『金色のコルダ オクターヴ』のために制作した新曲もラインナップ予定。ふたつのルートで紡ぐ新たな物語
妖精の島で紡がれる、物語は2種類。フェスタルートは『金色のコルダ2』、キャンプルートは『金色のコルダ3』それぞれのエンディング直後から物語がスタートします。
発売日:2019年2月14日予定
ジャンル:恋愛リズムアドベンチャー
公式Twitter:@corda_octave
『金色のコルダ オクターヴ』パッケージ版、ダウンロード版のほか、豪華特典つきの『金色のコルダ オクターヴ トレジャーBOX』、『金色のコルダ オクターヴ 祝福のパーティBOX』、『金色のコルダ オクターヴ 情熱のバケーションBOX』、『金色のコルダ オクターヴ 絆が生んだ音楽の奇跡BOX~15th Anniversary~』が発売予定。
キャラクターデザイン/船鬼一夫 オリジナルキャラクターデザイン/呉由姫
©コーエーテクモゲームス All rights reserved.
【あわせて読みたい】
女の子が女子キャラに感涙するって!? お食事会つきの『金色のコルダGirl’s Party』は、まさに秘密の花園。出演キャスト(高木礼子、佐藤朱、増田ゆき、大原さやか)からのコメントも♪2018年3月10日に都内で催された『金色のコルダGirl’s Party』は、ゲームに登場する女子キャラをメインに据えた“女子会”がテーマ。主人公をはじめとした女子キャラが人気の『金色のコルダ』およびネオロマンスシリーズだからこそ実現可能となったイベント。男の子がいないパーティーで語られた女子トークをレポート。