電ファミとインディーゲームに救われたゲームプロデューサーが、自腹で2000万円の取材費を出すのでゲームの開発・販売に役立つ記事を発信する”情報機関”を期間限定で立ち上げて恩返しをしたい 記事へ戻る 1 / 1 私が、そしておそらく「インディーゲーム」が必要としているものは、ゲームの世界を取材するメディアの可能性、そしてメディアを通じて世界で知識を共有するネットワークです。これがなければ、いずれ「インディー」... [続きを読む]