▲投手側のカード。小島和也選手がメインの投手で、残りの2枚がサポートだ。この場合、バッターが「ミート」を選ぶと、小島選手のDP6に加えて頓宮選手のDP2と浅村選手のDP2が加算されてDP10になる。
野球ならではの駆け引き要素+ガチめのカードゲームが融合する高いクオリティに驚き。これまでにない「野球ゲーム」かもしれない... [続きを読む]