
「ストロング遊戯博物館」の展示内容について解説するダイソン氏。写真を見ただけでも、コレクションのバリエーションの豊富さがうかがえる
ヨーロッパの博物館はゲーセンの雰囲気を再現、ゲーム保存協会は10万点を保有、マイナー作品を移植するには“ドサクサに紛れてコッソリ入れ込む”?など気になるトピック多数... [続きを読む]