
フィンランド・ゲーム博物館の写真を掲載したスライドの右手には、同国生まれの「アングリーバード」の姿も
ヨーロッパの博物館はゲーセンの雰囲気を再現、ゲーム保存協会は10万点を保有、マイナー作品を移植するには“ドサクサに紛れてコッソリ入れ込む”?など気になるトピック多数... [続きを読む]