
「PLAY! 藝大ゲーム図書館計画(Lv1)」の実施状況を説明する八谷氏(左端)と、第二部登壇者の皆さん
ヨーロッパの博物館はゲーセンの雰囲気を再現、ゲーム保存協会は10万点を保有、マイナー作品を移植するには“ドサクサに紛れてコッソリ入れ込む”?など気になるトピック多数... [続きを読む]