『アークナイツ:エンドフィールド』新バージョン、「春の暁、訪れし時」が4月17日リリースされました!
待望の新オペレーター、ゾアン・ファンイがプレイアブル実装されたり物語にひとつ区切りがついたりと印象深いバージョンとなりましたね。
個人的には『アークナイツ』との繋がりがコレまで以上に強く示唆されたことに鼻息荒くなってしまい、これからの展開にも期待が高まってしまいますわ……!
そんなわけで今回もきわめて個人的なプレイ日記というか感想集というかみたいな徒然草を綴らせていただきます。
※本稿には、『アークナイツ:エンドフィールド』「春の暁、訪れし時」のネタバレが一部含まれています。
※この記事は『アークナイツ:エンドフィールド』の魅力をもっと知ってもらいたいGRYPHLINEさんと電ファミ編集部のタイアップ企画です。
押し寄せる「テラ」文化の波に打ち震える
・侵食潮を抑える巨大施設「首礎」を巡るアルダシルとの対決
・武陵城を舞台にしたネファリスとの決戦
・武陵城地下の裂け目を塞ぐべくゾアンとともに奮戦
…といった3段構えの展開になっていた今バージョン。
特に首礎の戦いでは、これまで抑え気味だった『アークナイツ』……というかいまは遠き「テラ」にまつわる話がモリモリと出てきて、いまも現役の本家ドクターとしては興奮しきりでした。
これまでも武陵城自体が、炎国の大荒城にソックリだったり、息穣の完成に関わっていることが示唆されたりと存在を仄めかされていた巨獣・「歳」がついに本格的に話題に上がって超興奮。
本編やゲーム内資料集でも触れられていますが、巨獣・歳はテラの炎国(タロ2の宏山科学院の母体となった国家)に存在している巨大な生物かつ上位存在で、その身体や心を12人の「代理人」に分けてそれぞれ活動していました。
『アークナイツ』内でも非常に重要な存在で、年に一度関連イベントが開催されるたびにプレイアブルキャラとして実装されたり強力なエネミーとして登場するのがお約束の大人気勢力となっています。
探索中にも水墨画のような「絵巻」の空間や、代理人の使い魔的存在「墨魎」が出てきて「これさあ!!!」と心の中で叫び声をあげるくらい興奮。
前もっての公式生放送にて「タロ2には13人目の歳の代理人がいる」という話を聞いていたので(それも超ビビったんだけど)勘違いこそしませんでしたが、あれを聞いてなかったら「シーちゃん!? タロ2にいるのかい!?」ってビビりまくってた気がする……。
もともと、ベータテスト時やサービス開始時から武陵城のビジュアルおよび息穣の出自、田んぼなどといった要素やゾアン自体のビジュアル、彼女の「代理」という肩書きから「ゾアン・ファンイは歳の代理人なのでは???」という予想はあったんですよね。

結果としてその予想は外れというかミスリードだったわけですが、ここに来ていよいよ核心に迫る話が出てきて感動を禁じ得なかったわけです。
「エンドフィールド』での歳の描写に繋がる『アークナイツ』内のストーリーはとくに「洪炉示歳」「画中人」「懐黍離」で読めるので、管理人たちもぜひ読んでみてください! 武陵でのストーリーがより深いまろみを醸し出してくること間違いなしなので……。
折しも、グローバル版『アークナイツ』ではイェラグ(タロ2の「イェルシェ」に文化が継承されているのではないかとファンのあいだでは予想されている)の巨獣に関するストーリーが同時期に展開されるなど、タイミングの妙もあってほんとうに歳の話は興奮しましたね……。まさか巨獣の心臓が動いてるところを3DCGで見られるなんてなあ……。

新キャラのオクギa.k.a.チーエンもよかったですね!応龍装備カッコいいし。
もともと装備製造で応龍装備セット作れたけど、そうやって着るんですね。大型ビームキャノンみたいなアーツユニットもカッコよすぎ。
ゾアン曰く、応龍の訓練精度は炎国の禁軍に匹敵するという話でしたが、これまた『アークナイツ』経験者からすると「それってメチャクチャ強くないっスか???」と緊張してくるような話だった。ふつうの人のなかだとかなりの上澄みの話してますよ。

前前から「アルダシルが出てくると管理人の過去を掘り返すような話が出てきてグッと興味深くなるな…」と思ってたんですが今回もそういう要素があったのはもちろん、彼自身の出自の示唆もあってこれまた椅子から転げ落ちるような衝撃を受けました。
えっ!!パーディシャーだったの!?!?
パーディシャーとはサルゴン(テラの国家のひとつ)の地方首長を務める首長の呼称であり、それ自体は「実家が太いんやね」くらいの話でしかないのですが、彼の名前がペリカやゾアンから「古代サルゴンにあった名前」と説明されたり、彼自身が長命種であることを踏まえるとなかなか深そうな予感がしてヤバいぜ!
現時点でも「テラからやってきたらしい」という時点で相当の重要人物ではありますが、もしかすると彼の年齢は100歳200歳では効かないのかもしれない……。もしかして古代サルゴンを統一せしめたアスラン(ライオンをモチーフとした神民)・ルガサルクスと知り合いだったりしない⁉︎
そういえば『アークナイツ』でルガサルクスと戦えたのも星門を超えて古代サルゴンに飛ばされたからだったけど……。
おいアルダシル! もっとお前の話を聞かせてくれ! 管理人もちょっと仲良くしろ!
また演出面が強化されてて笑顔
そんな『アークナイツ』との繋がりが超濃厚だった首祖での戦いを終えると、今度は濃厚な『エンドフィールド』独自に盛り立ててきたエピソードが盛り上がりを迎え、こちらも大満足。
武陵城がドッカンドッカン爆発してやべーことになってる様子は興奮しましたね!




続くゾアンとのストーリーでは前回のプレイレポでも触れた「演出の強化」が感じられてこれまた良かった。『エンドフィールド』ならではの、「絵力を用いた詩情が乗った演出」が目に見えて増えてきて豊かやったね〜〜。
ゾアンのお手紙書きパート、湿っぽすぎる……!
そしてこういうやり方なら、ログや資料を使った所謂環境ストーリーテリング的なものでなくても、文章文章したものをストーリーに載せられるんだなと感心。署名をボタン押下でやらせるの、湿っぽいよ!
こういうマンガ・アニメ的な、心情風景的なものを背景で見せるのも良かったね。こういう詩的な演出、もっとやってくれ!
しまいには10年前の姿を歳の力で見せつけられて湿っぽすぎて笑っちゃった。まあゾアンの10年は武陵の10年でもあるからね。興味深くはあるけどゾアンさん……! あんた……! 管理人に過去見てほしすぎてないか!? なあ! ペリカどう思う!?
アレで連れてってくれればいいだろ!

ゾアン適当に使っても楽しいし強い気がして良い
そんなゾアン天師もついにプレイアブルキャラとして実装!
ストーリー中でも雷法が印象的だったため当然の電磁属性、そして突撃オペレーターとして実装されました。
っていうかゾアンさんさぁ……
麒麟だったのオ!?!?!?
これ知ったとき超狼狽えました。私、『アークナイツ』での推しが「麒麟」で「天師」で「雷法使い」だったので……。リン・チンイェンさん、好きだ……。
そんなわけで急激にゾアンさん引かないわけにはいかなくなった。タロ2でも春雷が聞こえるッッッ!!
絶大なパワーを発揮する代償に、他オペレーターからの支援が欠かせない「突撃オペレーター」ですが、そんななかでもゾアンは過去実装されたレーヴァテインやイヴォンヌに比べて敷居が低く感じました。
や、もちろん最大ダメージを出すには厳密なSPや専用リソースの管理などが必要なのは過去の突撃オペレーターと代わりないのですが……。なんか「適当にバカバカやってても強いな!」みたいな感じでガチャプレイが楽しい。

もっと頭を使って的確にスキルや連携のローテーションを確実に回すべきなんでしょうけどなんか動かしてるといっぱいボタンが押せてダメージがすごい出て楽しい!! みたいになってしまう! ゴメン!! 攻略情報はYouTubeとか見てくれ!!!
強すぎて素材周回やボス戦ならともかく、探索中の雑魚戦だと逆に持て余して困るみたいなところがある
あと使い心地には関係ないんですが、「攻撃動作として大剣は使うけど、装備武器はアーツユニット」ってのがなんか良かったですね。予告PVで大剣持ってたときに「大剣かぁ〜 雷法使いなのに…?」って思ってたんですよね。ロッシのナイフもそうだけど、ユニーク武器は攻撃動作や必殺技などで用いて、それとは別に装備武器があるっていうのはデザイン上もうれしい気がする。
ミフさんも現状ストーリー中ではナックルダスター的な装備を使ってますが、装備武器として今から突然殴打武器が新しく生えてくるとも思えないのでゾアンみたいな実装になるんでしょうか? 楽しみですね。
この原稿書き終わったら工業整理してきます
工業の新要素としては新たに「沈殿酸」やそれを用いた「重息穣」「緋銅」などの新アイテムが登場!

緋銅はゾアン向きの装備を作るのにも必要だし、重息穣はなんかストーリー中にも必要そうなのでガンバって作るぞ! と張り切って工業を整備したのですが。
なんかストーリー進行に必要なぶんはふつうに支給されたわ。優しい。ありがとう。
集成工業、新素材の講義だけは受けるけど最近はすっかり共有図面のコピペで済ませてしまっているんですけど、これはこれで自分なりのやりくりを独自に編み出す必要はあったりして十二分に楽しい。

「最高率を目指すぞ!」とか「1マスでも面積少なくするぞ!」ってカイゼンしまくってる管理人たちには頭が上がらない。でもみんなで得意なことをやって助けあっていくのも文明だよね。私はほら、こうやって記事を書くからさ……。
これでガンガン緋銅装備部品を作り……あれ……。
1/分!? おい全然作れんて! 助けて!!!!
……武陵工業全部丸々コピペするか……。
早くミフさん引かせてくれ
そんなこんなで今回もたっぷり楽しませていただきました。ゾアンはこれまでの限定ピックアップのなかでも開催期間が長めに設定されているので、まだゲットできてない管理人もどっしり腰を落ち着けて、配布石を集めながらガンバってくだせえ……。俺はミフさんに備えて石を貯めるぞ!!!
今後、歳の13人目の代理人やブラッドブルート? らしき男性も実装されるそうなのでそのへんも楽しみでならない。しかしここまで種族クイズ外しまくってるからなあ……。ほんとうに彼ブラッドブルートなのかなあ……。
オマケ。
サブクエスト「後進へ」で探索できる貯水施設には隠し通路があり、中に入ると謎のオフィスがあります。
中にはアイテムもテキストログなどもなく、ストーリーに関わるものも無し。
それにしちゃ、ここに置かれてるのは不自然なイヴォンヌの写真やタタの図面などが置かれていたりします。
意味深っちゃ意味深だけど、どっちかというとジョーク寄りのイースターエッグというか、HYPERGRYPHの社内を再現したお遊びとかだったりするのかもしれませんね。
特に得することはないけど探してみてね。そいじゃ。

































