『アケアカNEOGEO 風雲黙示録 〜格闘創世〜』が10月25日より配信開始。「空手×ブーメラン」の全く新しい格闘技・“風雲拳”を再び

 ハムスターは『アケアカNEOGEO 風雲黙示録 〜格闘創世〜』を2018年10月25日より配信すると発表した。
 対応機種と販売価格(税込)はNintendo Switch(823円)、プレイステーション4(823円)、Xbox One(840円)となる。

 今回「アケアカNEOGEO」シリーズに追加される『風雲黙示録 〜格闘創世〜』(以下、風雲黙示録)は、1995年にSNKから発売された格闘ゲーム。
 同作の家庭用コンソールへの移植は、2011年に配信されたWii バーチャルコンソール版以来となる。

 『風雲黙示録』の大きな特徴は、格闘技と武器を組み合わせたその独特なスタイルだ。
 主人公のショー・疾風は「空手×ブーメラン」のまったく新しい格闘技・“風雲拳”の使い手。

 ほかにも「プロレス×斧」「合気道×新体操のボール」「ボクシング×剣」など、斬新な格闘スタイルをもつキャラクターが登場する。

 システム面では、フィールドが手前と奥のふたつのラインに分かれるライン制を採用しており、SNKの『餓狼伝説』シリーズのようにライン移動を駆使した攻防が楽しめる。

 奥側のラインがローラーコースターのレールや、足場として乗るのではなくぶら下がるパイプになっていたりと、奥行きを活かしたステージ構成も魅力のひとつだ。

 なお、同日10月25日には同じくSNKから1985年に発売されたシューティングゲーム『ASO』の移植作、『アーケードアーカイブス ASO』も配信予定だ。対応機種はNintendo Switch、プレイステーション4。
 価格はいずれも税込823円。
 同作にてSNKは「アケアカNEOGEO」シリーズに加え、「アーケードアーカイブス」シリーズにも参入するため、SNKファンには嬉しい知らせになるだろう。

文/実存

(C) SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED.
Arcade Archives Series Produced by HAMSTER Co.

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ライター
哲学科を卒業後、ディオゲネスのような暮らしを送っていたが、2017年11月より電ファミニコゲーマー編集部に加入。
ローグライクやシミュレーションなど中毒性のあるゲーム、世界観の濃いゲームが好き。特に『風来のシレン2』と『Civlization IV』には1000時間超を費やしました。最も影響を受けたゲームは『夜明けの口笛吹き』。
Twitter:@ex1stent1a
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