ナムコの名作アーケードゲーム『ワニワニパニック』が小学館の雑誌「幼稚園」4月号のふろくに登場。当時の開発スタッフによる監修で忠実に再現、モーターユニットも搭載

 バンダイナムコエンターテインメントは、2月29日(土)発売予定の小学館の子ども向け雑誌「幼稚園」4月号とコラボした『ワニワニパニック』のふろくを収録することを発表した。同誌は現在発売中の3月号でも、任天堂の『Nintendo Labo』とコラボしたふろくを収録している。

(画像はバンダイナムコエンターテインメント公式サイトより)

 小学館が発売している「幼稚園」は、2月号に収録されたセガ・インタラクティブとのコラボふろく「うごく!メダルおとしゲーム」をはじめ、さまざまな企業とコラボした”大人も欲しくなるふろく”がSNSなどで話題となっている。

 バンダイナムコエンターテインメントの全面協力で4月号に収録される『ワニワニパニック』は、当時のナムコにより、1989年より稼働しているアーケードゲームのシリーズ。現在までに遊技機・コンシューマーゲーム・携帯ゲームなど、さまざまな機種で製品が展開されているほか、高齢者向けのリハビリ用機器としてアレンジされた製品も発売されている。

 なお、近年では製造元の倒産や修理部品の供給不足により、絶滅の危機に瀕しているとの報道もされており、子ども世代の間では『ワニワニパニック』を知らない子どもも多いのではないかと考えられる。

 4月号に収録されるふろくは、当時の開発スタッフによる監修が行われており、ペーパークラフトでありながらモーターユニットを搭載。5匹のワニが出たり隠れたりする動きを再現しているほか、得点を数えるカウンターも付いている。

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ライター/ヨシムネ

ライター
ヨシムネ
2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。
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