個人製作のアクションRPG『One Step From Eden』がSteam/スイッチで3月26日に発売決定。『ロックマンエグゼ』シリーズに影響を受けたデッキ構築&ローグライク作品

 ゲーム開発者のThomas Moon Kang氏は、個人製作のアクションRPG『One Step From Eden』の発売日が3月26日(木)に決定したことを発表した。本作はSteamおよびNintendo Switch向けに同日発売される予定だ。

 『One Step From Eden』は、カプコンの『ロックマンエグゼ』シリーズから強い影響を受けている作品。デッキ構築の戦略性や4×4のマス目で分かれたステージなど、同シリーズの特徴が反映されている。また、『Slay the Spire』のように、分岐するマップを進んで戦闘やイベントをこなすローグライクの要素を含む。

(画像はSteam「One Step From Eden」より)

 戦闘はリアルタイムで進行し、「!」のマークで予測表示される敵の攻撃を避けながら、デッキに登録された呪文カードを使い戦う。戦闘に勝利すると、ランダムな3つの呪文カードからひとつを選んで獲得することができ、状況に応じてデッキが少しづつ変化していく。

 250種類以上の呪文カード、150を超えるアーティファクトアイテムから、1回のプレイごとに少しづつ違ったデッキが完成するのも、ローグライクの要素を持つ本作ならではの魅力かもしれない。

(画像はSteam「One Step From Eden」より)
(画像はSteam「One Step From Eden」より)

 操作できるキャラクターは9人、存在する。中には12体以上存在するボスの内のひとりとして立ちふさがり、戦闘後の選択によって味方となるキャラクターもいるようだ。

(画像はSteam「One Step From Eden」より)
(画像はSteam「One Step From Eden」より)

 また、本作はローカルでの協力プレイや対人戦(PVP)にも対応しており、共に戦うこともできれば、相対して力比べもできる。もちろん、操作はキーボード&マウスとコントローラーから選べるほか、SteamワークショップやModも利用にも対応。自分のプレイスタイルで楽しめる。

 日本語を含む12以上の言語に対応している本作を制作したThomas Moon Kang氏は、2017年から2019年の間、オンライン決済サービス「PayPal」のUI/UXデザイナーとして働きながら、本作の開発を進めてきた経緯を持つ。

 「東京ゲームショウ 2019」内で行われた「センス・オブ・ワンダーナイト 2019(SOWN 2019)」ではベストデザイン賞を獲得している本作。『ロックマンエグゼ』シリーズが好きな人や、ローグライクゲーム・アクションRPGが好きな人は、ぜひ購入を検討してみてほしい。

ライター/ヨシムネ

ライター
ヨシムネ
2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。
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